春のガーデニング商戦始まる

3月と4月、朝から晩まで
種をまき苗を育てることに
良き主婦は歓びを見いだします。
庭や空き地に植物を育て
家をきれいに。
そして鉢植えを作るために
──タッサー 
16世紀イギリスの農民詩人

 ああ〜、朝から晩まで燃える庭仕事モードになっていないのは、私が良い主婦じゃないからかしら〜。って、そんなのは人に言われなくてもわかっているが。苦悩の末にレイアウトを決めたにもかかわらず、メイン・ガーデンはまだ何も植えられていないままになっている。

 しかし、それはたんに庭仕事に歓びを見いだしていないからじゃなく、まだパプリカやトマト、エダマメなどの苗を植えたりするにはちょいと早いんじゃないかと思っているから。今年は我が家もサクラの開花が一週間くらい遅かったことだし、4月になったからといって種まきや植え付けをカレンダー通り進行することはないんじゃないかというわけだ。

サクラ
サクラも開花が遅れた。都内より4,5日遅い

 にもかかわらず、連日のように入るホームセンターの折り込み広告。どれも「園芸シーズン到来!」などと良き主婦の庭いじり熱を煽っている。ええ〜っ、もうトマトもナスもキュウリも苗が出てるんだ! しかも、68円たあなんたる安さ!! さすがにこういう広告を突きつけられると、のんびりお花見している場合じゃないぜという気分にもなる。

広告
ホームセンターが煽る家庭菜園熱

 それにしても世の中変わったよなあ〜と思うのは、こういうガーデニング関連の広告、今や花よりも野菜の方がメインになっていること。この季節、そろそろパンジーやノースポールの次に来る夏の花を考えなければならないはずだが、みなさんそこにナスやトマトを植えちゃおうというのだろうか(って全然人のこと言えませんけど)。家庭菜園フィーバー恐るべし。まさに花より団子の様相である。



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2012/04/09(月) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

野菜苗入荷状況を潜入捜査

 そうなのか、いよいよ園芸シーズン到来なのか……ということで、お花見ついでに近隣にいくつかあるホームセンターのうちのひとつに行ってみた。世の中の野菜苗の入荷状況をこの目でチェックしてやろうというわけだ。

 ここは多摩川沿いにあるホームセンター、Kろがねやである。屋外の園芸コーナーにはかなりの広さのスペースに花や野菜の苗が陳列されている。花苗売り場の方が広くて品数も多く見えるが、通路を隔てた野菜苗売り場は駐車場の一角を潰して新たに切り開かれたらしく、今後苗の入荷が本格化したらさらに大きく拡張できるように用地がうしろに控えている。

くろがねや 
花苗売り場に比べて色彩的に地味な野菜苗売り場

 野菜苗売り場に並んでいる商品でいちばん多かったのは今が植え時のレタス系だが、広告に出ていたトマト、ナス、ピーマンはもちろん、キュウリ、トウガラシ、大葉、さらにバジル、イタリアンパセリなどのハーブ類まで、うわーもうなんでもあるじゃん!! という感じ。キャベツや芽キャベツ、カリフラワーなんかまであって、今頃植えてもええんかいな?とか思ったり。

 それにしたって関東地方でのトマトやナスの植え付け適期は遅霜の恐れがなくなる4月下旬から、ピーマンは5月上旬から、と「やさい畑・栽培カレンダー」にも書いてある。今から買っちゃうってのはちょっと早過ぎるんじゃないのかのう。

くろがねや2
紫キャベツ。色物ですよ、ほしくなる

 ガーデニングの一大ブームで花が季節感を失って育てられるようになったと言われて久しい。夏の花であるマリーゴールドは3月には売り出されているし、春の花であるパンジーは秋には売り出されている……というように、ガーデニング・ファンは今やなんでもちょっと先走り気味なのかもしれない。それが家庭菜園ブームに乗っちゃったもんだから、野菜苗も必要以上に早く店頭に並ぶようになってるんじゃないか、って気がするんだけど。どうだろう?



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2012/04/10(火) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

苗の植え付けはGWが勝負!?

 早く植えればトマトが赤ん坊の頭ぐらいに大きく成長するとか(かなりまずそう)、ピーマンが5月の頭から晩秋まで連日鈴なりになるとか、そういう神がかり的効果があるのなら私も今すぐ苗を購入して植え付けるのだが。むしろ、あんまり早い時期に植えると風よけやら霜よけやらが必要になったりするんだよね? あるいはあんどんで被うとか。そんなのメンドーでやってらんないわよ。

あんどん 
あんどんで被われた苗。我が庭なら4つでいっぱいになりそう

 それに今回の偵察でわかったのだが、私の2012年春夏栽培計画において重要な位置を占めるパプリカ、エダマメ、オクラ、アスパラガス、ミニトマトのアイコ、そしてエディブルじゃないけどコリウスはまだ入荷していなかった。コリウスなんて「5月に種をまく」ってくらいだからまだ煙も見えず……なのは仕方ないとしても、他の野菜苗はこの先ちゃんと入荷してくれるんだろか。内心ちょっとドキドキしている。

コリウス 
コリウス。シソ科だけど、食べない方がいいと思われ

 どうせ狭いメイン・ガーデン、なるべくならまとめて肥料を入れて一気にできるだけたくさん植え付けたいので、ここは腹をくくって待つことにいたそう。それにあと2週間も待てば今198円のマリーゴールドも半額ぐらいになるんじゃないか?(ってちょっと甘いか)

 てなことで、ゴールデンウィークが植え付けの勝負どきになりそな気配。じゃーそれまでマクロビの宿に行って森林浴でもして来ますか!
 なんてわけにはいかない。良き主婦は種もまかなきゃならないのであった。メイン・ガーデンにじかまきするのはまだだが、ポットに種まきという業務が残っているのだ。



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2012/04/11(水) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

嫌々ながらポットまき

 我がエディブル・ガーデンにおいて、基本的に種はじかまきしかしない、と決めている。というのも、以前にも触れた通り、体質的にというか性格的に種から植物を育てること、それもポットまきで育てることに著しい苦痛を覚えるからである。ハッキリ言ってうまく行った試しが非常に少ないからである。

 しかしながらというか、あにはからんやというか、数奇な運命の巡り合わせによりポットまきをしなくてはならないことになってしまった。モノはアーティチョーク、コリアンダー(香菜)、ナスタチウムの3つ。

種
アーティチョークの種。こんなのがでっかく育つんですかねえ

 アーティチョークは「エディブル・ガーデンの象徴的野菜ではあるが、珍しいものだから苗の入荷がないかもしれない」という不安に負けて、ポットまきと知りつつ買ってしまったもの。コリアンダーはじかまきだと信じて購入したら「ポットでまきなはれ」と説明書に書いてあったから。そしてナスタチウムはこれまたエディブル・ガーデンの必須アイテムで、たまたま2粒だけ家に種があったから、である。

 さて、我が庭の将来設計図(多年草園)によるとアーティチョークは2株あればいい。なんたって開いた葉が直径1メートルにもなるような大型植物なのでたくさんあっても植えられないのだ。しかし、種袋にはなんとまあ30粒もの種が入っている。発芽率は70パーセントとあるから、これを全部まくにはいったいどれだけ広い畑が必要だろうか(って、数字音痴な私に聞かないほしい)。てなことで5粒だけまいてみた。出てこなかったらまたまけばいいんだし。コリアンダーも同様で、2、3株もあれば十分なのに、種はタイ料理屋さんが5、6軒開けそうなほど入っている。

 多過ぎると文句を言ってるわけじゃない。余った種を捨てるのも忍びないし、誰かもらってくれないかのう……と思うのだ。うーぬ、種の交換サイト、種バンクとか作ってみたらどうだろう。って、あまりにも儲からなさそうだが。

種2
まだ外は寒いので窓辺に並べておく。

 さて、いったんまいてしまうと、2時間おきぐらいに「芽が出たかなあ」なんて覗いてしまう私である。あーあ、だからイヤだったんだよなあ、ポットまきって!


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2012/04/12(木) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

GW 決戦に向け前哨戦開始

 さて、ゴールデンウィークまで一週間を切った。ゴールデンウィーク、それは2012年春夏エディブル・ガーデンの苗の植え付け&種まきを一挙にやっつける決戦のときである。45株を越える苗を購入して植え、さらに6種類以上の種をまくという、我が家的には前代未聞の大事業、名付けてGW決戦。これに備えて週末は準備に忙しかった。

 まずはいちばん近くのホームセンター、Uニディに足を運び、苗の入荷状況を厳しくチェーック!
 マリーゴールド、パセリ、バジル、ミニトマト、パプリカ、トウガラシ、オクラ、シソ、エダマメが売られているのは確認できたが、コリウス、リーフレタス、サラダナ、アスパラ、フェンネルは入っていなかった。もしかしてレタスはもう時期外れになってしまったか!? とやや焦る。コリウスは遠方のホームセンターで売り出されているのを広告でチェックしたから大丈夫。アスパラは……どこの広告にも全然出ていないんだけど、どんなもんなんでしょかね?

 しかし、まだ苗は購入しない。買った苗を一週間も植えないままでちゃんと元気にしておける自信がないから。まさか売り切れたりすることはあるまい。って、あるかにゃ〜? ホームセンターの野菜苗売り場はおっさんでごった返してたからなあ。

ユニディ 
日曜日の野菜苗売り場はおじさまたちの社交場(ウソ)

 しかし、ここに来たのは偵察のためではない。トマト用のオベリスクを購入するためである。2週間ほど前にKろがねやでメタル製のオベリスクが3000円で売られていたのはチェックしていた。メタル製は安定感があってお洒落な感じだが、組み立てるのが面倒臭そうで、いったん組み立ててしまったらなかなか解体できない感じのシロモノ。そこにいくとこのUニディで売られているオベリスクはポリプロピレンというのか、ビニールみたいな安っぽい材質で、組み立ても解体も簡単そう。台風が来たら吹っ飛んじゃうんじゃないかって予感がしないでもないが、なんたって2200円という安さが決め手である。ああ、つねに安きに流れてしまう我が家……(泣)。

オベリスク 
我が家が購入したオベリスクの見本写真

 さーて、このオベリスクを一気に建立してアイコちゃんの到着に備えようではないか!


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2012/04/23(月) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

トマト用オベリスクを建立

 GW決戦の前哨戦つうことで、まずはトマトの支柱となるオベリスクの準備だ。ホームセンターで購入したのはアーチのトールサイズ(高さ210センチのU字型)2本とリングが3つ。リングには留め具がついている。へー、こんな材料だけで簡単にオベリスクが作れちゃうんだ〜! 

 と思ったら大間違いであった。まず位置決めでもするかー、とダンナと手分けしながら資材をメイン・ガーデンに運んで来たんだけど、ビニール製ならではというべきか、クニョクニョしちゃって足元がてんで定まらない。
 そいじゃ、駐車場で組み立ててから搬入いたそう、ということになり、舞台を駐車場に移してリングにアーチを突っ込んで留め具で固定させようとしたのだが、この留め具というのが「サイズ間違ってんじゃないの?」と思うほどガチガチに固くて全然はまらない。とても普通の人間の力でどうにかなるシロモノではなく、アベンジャーズの出動をお願いしたいほどだった。ペンチやゴム槌(つち)などを駆使して二人掛かりで取っ組むこと1時間半、やっとアーチに3つのリングを固定することができた。作成中の写真がまったくないのは、例によって互いを醜く罵り合うことに忙しく、とてもカメラに向かってピースなどしている雰囲気ではなかったからである。

オベリスク 
やっとできた〜。メイン・ガーデンに搬入してみる

「組み立ても解体も簡単そう」という当初の見込みは大きく外れ、改めて組み立てる苦労を思うと決して解体などしたくないと思ってしまう。しかし、アーチパイプの先端部分を30センチほど地面に埋め込んではみたものの、風が吹いたらアッサリ解体しちゃうんじゃないかと思われるほどの貧弱さで、心もとないことこの上ない。リングが斜めになっているのみならず、アーチもなんだか歪んでるみたいだし……。
 安物買いの銭失いとはかようなことを言うのであらうか。

オベリスク2 
歪んでる? 気のせいですよ!

 しかし、オベリスクは別に鑑賞するためのものではないっ! ミニトマトがスクスク育ってくれれば葉っぱに隠れて見えなくなってしまうのだ。きっとミニトマトがしっかり枝を張って、嵐の中でもオベリスクを地面につなぎ止めておいてくれることだろう。
 と思うことにしよう。トマトがいちばん下のリングぐらいまでしか成長しなかったら……なんて考えてもしゃーないし。


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2012/04/24(火) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

GW前哨戦、ボカシ肥作戦

 さて、ゴールデンウィークのイッキ苗植え&イッキ種まきを一週間後に控えてやるべきもっとも重要なことは!?
 すうぉーです! その土地にボカシ肥を施すこと!! この日のために2週間以上前から着々と仕込んで来たネオブラーZがついにその恐ろしい毒牙を剥く日がやって来たのである。いや、違うな、ネオブラーZの出番が来た、くらいにしておこうか。

 それはともかく、メイン・ガーデンは2012年春夏栽培計画によりすでに綿密にレイアウトが決まっている。もうどこに何を植えるのかが定まっているのだから、準備としてはボカシ肥をその植える場所、種をまく場所に前もって施しておくだけでいい。むはは、頭使わない単純労働でオッケーなのだわ。

メイン・ガーデン
メイン・ガーデン:こう見えて、もうレイアウトはバッチリなのさ

 と思いきや、なんとまあ『有機・無農薬で美味しい野菜づくり』によるとひとつひとつの植物に与えるべきボカシ肥の料が微妙に違うのだ。

 ふむふむ。オクラは1株あたり1〜2握りのボカシ、枝豆は1株あたり1握りの油かすを少なくしたボカシまたは鶏糞、シソは一カ所に軽く1握りのボカシ、トウガラシは1株あたり1握りのボカシと鶏糞……。ううう、読んでるうちに頭痛くなってきた。いっぺんにどちゃーっとまいて、じゃかじゃか耕す、というガサツなノリじゃダメなんですか!?

一握り 
1握りってこのくらいですかね?

 広大な畑に同じ野菜をいくつも植えるのならそれで全然問題ないんだろうけど、我が家のメイン・ガーデンはトウガラシが1本にパプリカ2本、というちびちび植えなので非常に面倒くさい。まー1握りも2握りも大して違わないよな、とは内心思うものの、ビギナーなので教科書通りやることにいたそう。

 ということで、この小さな脳味噌ではとても覚えきれないため『有機・無農薬で美味しい野菜づくり』を庭に持ち出して、いざ元肥やりスタート!


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2012/04/25(水) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

GW決戦:苗を一挙購入!

 GW決戦などと称して、面倒くさいことは全部ゴールデンウィークに先送りしていたら、ついにそのゴールデンウィークが到来してしまった。もうこの期に及んでお盆決戦に変更しました……というわけにもいかず、ついに意を決して連休初日、4月28日から精力的に活動を開始した。

 とはいえ、開店1時間前からホームセンターの前に大型トラックで乗り付ける、みたいなにぎやかな行為に及んだわけではない。しょせん猫の額、「苗を一挙購入!」ったって車の後部座席に収まる程度の量だ。
 所用を済ませ、かき揚げそばなどをうはうはと食べてからホームセンターに到着したのは午後2時過ぎであった。ガーデニングへのほとばしる意欲がみじんも感じられない時間帯で、我ながらやや反省。

 するとどうでしょう、ホームセンターの園芸売り場は芋を洗うようにごった返しているではないですか。老いも若きもが血眼(ちまなこ)になって苗を漁り、カートに腐葉土や肥料を積み上げて右往左往。レジ前は長蛇の列だ。やっぱりみなさんも「GW決戦」なんですねえ。連帯感を覚えずにはいられない。立て万国の労働者!みたいな。

 しかし、正確には「血眼になって」ではなく「汗みどろになって」と言うべきであった。この日の気温は26℃ぐらいまで行ったんじゃないだろうか。園芸コーナーは当然のことながら屋外にあり、もはや夏か?と思うような強い日差しがギンギン。あちらにトマト、こちらにパプリカと分散した売り場を歩き回っていると汗が噴き出してくる。思考力が鈍ってくる。

 そして「接木苗は高価だけれど、害虫に強く育てやすいというから接木苗を買おう」とか、「双葉がちゃんとついていて黄色くなっていないもの、茎が太くて節間(葉と葉の間)が短く葉の色つやがいいものを選ぼう」「トマトは第一花房の花が咲いているものを選ぼう」(「やさい畑」の受け売り)とか、事前に頭に叩き込んでおいたはずの付け焼き刃的知識が汗とともにすっかり排出されてしまったんですね。

 結果、毎度のように「安きに流れて」しまっていたという……。

51株
いろんな種類をちょっとずつ、全部で52株

◎ GW決戦で購入した苗は次の通り。

ミニトマトアイコ 198 X2個    ¥396
コリウス     128 X7個      ¥896
アスパラ     128 X 2個   ¥256
トウガラシ            ¥198
アオシソ     128 X2個    ¥256
オクラ              ¥128
ゴーヤ      158 X3個    ¥474
紫キャベツ     58 X3個     ¥174
リーフレタス    58 X3個     ¥174
パプリカ     158 X3個    ¥474
エダマメ     128 X3個    ¥384
マリーゴールド   78 X2個     ¥156
マリーゴールド    X6個    ¥300
バジル      128 X3個    ¥316
イタリアンパセリ                       ¥128
フェンネル    198 X2個    ¥396
アサガオ     298 X2個    ¥596
ブルーベリー                           ¥796
レタス       98 X3個       ¥294
ズッキーニ            ¥158
ポーチュラカ             ¥98

 全部で52株、お会計は¥7,048也。 


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2012/05/02(水) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(2)

GW決戦:お次は植え付け!

 てなことで、翌日もバッチリ晴れてまさに苗の植え付け日和。一気に52株、とはいわないまでもかなりの苗を植え付けてしまおう。なにしろ今日は簡単。たとえ昨日のように気温が上がって思考力ゼロとなっても、位置決めのように脳味噌を要することはすでに済ませてある。今日は無心になってひたすら苗を地面に植えることに専念すればいいのだ。どろんこ遊びに興じる子供のように童心に帰って……! とそこまで頭空っぽにしなくてもいいとは思うが。
メイン・ガーデン
 まずはメイン・ガーデンの両ウイングから手を付けよう。通路側は最初に7株のマリーゴールドを植え、その内側にパプリカとトウガラシ、外側にレタスを配していく。マリーゴールドをケチって1株50円のセール品を6株買ったのだが、瀕死の株なんかも混ざっていて、ちゃんと夏の間中生き延びてくれるのかはなはだ心もとない。78円の株はこの3倍ぐらいの大きさで元気いっぱいなのに……。またしても、「安物買いの銭失い」という言葉が脳裏をよぎる。

 家側のウイングはコリウスのV字。内側にエダマメとオクラ、外側にリーフレタスと紫キャベツが来る。紫キャベツ購入はまったく想定外だったけど、色があまりにきれいなので買ってしまった。結球するまで育つとはとても思えないものの、当面目を楽しませてくれたらいいかなあと。さらに、3週間ほど前に投げ売りで買ったナスタチウムもプラス。

紫キャベツ 
紫キャベツとコリウス。とりあえずカラフル。

「やさい畑」の「種まき&植え付け教室」によると、根鉢に合わせて植え穴を掘ったら、まずそこに水を注ぎ込み、その水が地中に吸い込まれてから植え付けるといいのだそう。今まで何度も苗の植え付けをしてきたものの、こんなやり方はしたことがなかった。たしかに植物の根にやさしいやり方かも。

トマト
トマトの苗を横倒しにして植えてみた。

 さらに「やさい畑」の付録「野菜づくりのあんなコツこんなワザ」に従ってトマトの苗を横に寝かせて植え付けてみた。なんでもこうすると土に埋まった茎から「気根」というのが伸びて水や養分を多く吸収するようになるんだそうな。「ただし、このやり方は接木苗ではできない」てなことで、安もの買いが必ずしも銭失いにならないことがちょっとは証明されたような気がしないでもない。


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2012/05/03(木) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

GW決戦:6種の種をイッキまき!

MG
メイン・ガーデンの通路側ウイングと中央部分。


 さーて、苗の植え付けがだいたい完了したところで、勢いに乗って種もまいちゃおう。こちらもすでに場所は決まっているので、もう悩むことは何もない。くよくよせずにパーッと行っちゃいましょう、パーッと!

 と言いたいところだが、種はなにしろムチャクチャちっこい。花咲か爺さんのようにパーッとまいたりすればホウレンソウが団子状になって生えかねない。
 なので、ここでも「やさい畑」の「種まき&植え付け教室」を参考にしよう。なんたって「種まき・手取り足取り教室」なのだから、私のような野菜作りビギナーにはありがたい初歩の知識や情報が満載だ。言い換えれば、野菜作りに慣れた人、プロの人はこのような初心者向け雑誌は読まないんでしょねえ。
 たとえば、「種をまく溝を作るとき、太さ20ミリの支柱を地面に押し付けて跡をつけると、まっすぐで均等な深さの溝ができる」なんて当たり前と言えば当たり前のことなんだけど、やってみると実にきれいな溝がすぱっとできて種がまきやすい、覆土もしやすい。うほほ〜これはいけるやんと思いながら、ルッコラとホウレンソウの種をまいてみた。

 とはいえ、メイン・ガーデンにおいて直線で種がまけるのは残念ながらこれだけ。しかも両方合わせても4メートル足らずの距離である。ああ〜、広い畑があればこのやり方で思う存分種がまけるのになあ! とは思わなかった。やっぱ、かがんでやる作業は腰が疲れるし。

メイン・ガーデン4
 あとはメイン・ガーデンの種まき図に従って(青マーカー)タイム、パクチョイ、ルッコラ、スイスチャード、ツルナの種をまいた。なにしろ狭いスペースなので、悲しいくらい種が余る。ケチ根性で余らせちゃもったいないとか思って、ついついまきすぎてしまう。まあいいさいいさ、せいぜいベビーリーフを思いっきり食べることにいたそう。

 最後にじょうろに蓮口(ポツポツがついてるヤツ)を上向きに取り付けて柔らかい水流で畝全体に水を回しかけますよ。ホースでドバドバなんてもってのほか。種が流れちゃいます! って、これまでドバドバ派だったくせによくゆう。

MG家
メイン・ガーデンの家側ウイング。

 さーて、こんな具合でメイン・ガーデンの苗植え付け・種まき大作戦はほぼ終了。まだ支柱を立てるなどの作業はややあるものの、連休の前半でメイン・ガーデンの任務は9割り方達成されたと言えそう。あとは苗や種が良い子ですくすく育ってくれるのを祈るのみ、……てなことで、さあて、乾杯と行きますか。

 だが、しかし……。



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2012/05/04(金) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

GW決戦:作戦終了、だが……

通路側ウィング
通路側ウィング


 GWの始まりとともに52株の苗を購入、怒濤の勢いで植え付け、さらには6種類の種をまいて、まったくまっさらだったメイン・ガーデンは一気にエディブル化されたのであった。今後うまく育ってくれるかどうかはともかく、とりあえず色彩的にはいろいろあってカラフルだし、適当に花なども混ざって『素敵なエディブル・ガーデン』の趣旨に沿ったものになったのではないだろうか。あとは「目指せ、大量収穫!」ってところですかね。

家側
家側ウィング

 などといい気になっていたら、種をまいた翌日はズブズブの大雨! せっかく「やさい畑」の教えに従ってじょうろの蓮口でチョボチョボお水を回しかけたとゆうのに、いきなりバケツをひっくり返したような土砂降りで、「くわ、これじゃ種がみんな流れてしまうでないの!」と顔面蒼白である。しかし、庭に傘をさすわけにもいかず、窓から歯ぎしりしながら眺めるしかない。このへんの思うようにならなさ加減が庭および畑仕事の面白さと言えよう、なんて達観したことは冗談にも言えません。
 ああー、ルッコラやスイスチャード、ツルナは無理して種全部まいちゃったんだよなあ。と後悔先に立たないまくりである。

水浸し
中心円は水浸し

 しかも、中心円には水がたまっちゃって、いかにも水はけが悪そう。トマトは「植え付け後は水やり不要。大量の水やりは冷えて風邪をひく」って書いてあったのにい……。

 その2日後は一転して五月晴れ。雨の被害をチェックしようと庭に出てみたところ……
「おおっ! こ、これは!?!?」
 なんと、もうルッコラが発芽してベルト状に並んでいるではないか! パクチョイもちょぼちょぼながら芽を出しているし、水浸しだった中心円にもチラチラと赤い茎の小さな双葉が……スイスチャードである。あんなちっこい種が雨ニモマケズ、土を押し上げて地上に顔を出すとは……なんとも感無量である。

ルッコラ 
ルッコラ双葉の可愛い行列

 と、その午後はまたしてもゲリラ豪雨的土砂降り。顔を出したばかりの小さな芽がダメージを受けるんじゃないかとヒヤヒヤ。こんな一喜一憂が当面続きそうである。やれやれ……。


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2012/05/07(月) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

中間報告:14 DAYS LATER

 さて、ゴールデンウィークの苗植え付け&種まき大決戦から2週間が経った。その間に世の中では竜巻が起きたりヒョウが降ったりと大騒ぎだったが、我が庭は幾たびかの気候の変化にさらされつつも、さほどのダメージもなく今日に至っている。
 植え付け2週間後にはミニトマトなどいくつかの植物に追肥をする……ってことなので、この機会に成長状況を中間報告しておこう。

家側
家側ウイング。コリウスも紫キャベツも大きくなった。

 人間にとって2週間なんてボーッとしてたら経ってしまう時間だが(って思ってるのは私だけ?)植物は2週間あればぐぐっと成長するもんなんだなあ〜とビックリすることしきりである。多くの野菜が1.5倍ぐらいの大きさに成長、ミニトマトなんて3倍ぐらいになっている。

 種も発芽率に違いはあれど、まいた野菜は全種類芽を出した。なんといってもルッコラの発芽率がやたらよくて、まいた種が全部出てきたんじゃないかってくらい。パクチョイもいい。まあまあなのはホウレンソウとスイスチャード。ツルナとタイムはなんとかやっと出てきたかな、って感じ。

ホウレンソウ 
ホウレンソウ。他の植物に押され気味?

 一方、暖かくなってスクスク伸びて勢いをつけて行く植物たちとは裏腹に、ひとり淋しく暗い死の淵に向かって行くものがあるのも世の常である。オクラはひとつの苗から3本茎が立っていたんだけど、2本はあっさりお陀仏になってしまい、最後の1本が風前の灯状態。起死回生を願って水をあげたり励ましの言葉をかけたりしているのだが、もうさっさと見切りを付けて新苗購入した方がよいのかも。

オクラ
縁がなかったんでしょうか。息も絶え絶えのオクラ。

 マリーゴールドは投げ売りで6苗300円で買ったものが次々枯れ、なんとか生きている株も花がロクに咲かないありさま。見るたびに自分の銭失いぶりを見せつけられるようでほんとにムカつく。


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2012/05/14(月) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

早くも収穫;レタスうますぎ!

通路側ウィング
V字型のルッコラ地帯に沿って黄色いマリーゴールドが並ぶはずなのに、300円で購入した6苗はほぼ全滅。

 さて、2週間前にスタートしたばかりのメイン・ガーデンだが、早くも収穫物があるからビックリだ。大葉(アオシソ)、バジル、イタリアンパセリ、レタスなどはすでに何度か食卓に上がっている。

 昨年までも大葉、バジル、イタリアンパセリ、コリアンダーなどは毎年苗を買って育てていたし、タイム、ローズマリー、ミント、セージなどは庭に植えっぱなしになっていたからキッチン菜園初体験というわけじゃないのだが、今年初めてそうしたハーブ類とは異なるレタスを植えたことでぐっと菜園度が上がった気がする。なんと言ったらいいのか、ハーブと違ってもっとできたて感があって、今すぐ食べようと思わせるみずみずしい野菜、それもサラダの主役になる野菜だ。

 レタスは結球させたところでどうせ一度では食べきれないので、下葉から必要量だけ取る「かき取り収穫」をする。真ん中の葉を10枚ぐらい残しておけば、また大きくなってくれるんだそう。こうして収穫したレタスは葉も肉厚で歯ごたえがあり、ちゃんとレタスの味がする。獲れたての、冷蔵を経ていないレタスがこんなに美味しいとは! これまであの野菜に抱いていた水っぽくて薄っぺらな印象が吹っ飛んだ。

レタス 
1株98円のリーフレタス。短期間で食べられるように。

 しかし、レタスにしろ大葉にしろバジルにしろ、ホームセンターから買って来た苗をただ植えただけなので、「野菜作り」感が全然ない。なんか勝手に大きくなってくれちゃったのを都合良くいただいてるみたいで、いやあ〜すんませんな〜、と恐縮したりなんかして。「野菜作り」の道を究めようと思ったら、やっぱり種から育てるのが本来あるべき姿なんだろうけど、たった5、6株のために種をまくのもねえ〜。道を究めるのはやめて(って最初からそんな気皆無なのだが)当面うまい汁を吸わせていただくことにする。

トマト 
この勢いだとオベリスクの頂点まで辿り着きかねないミニトマト。

 次に収穫が期待できるのはミニトマトあたりか。朝、レタスやバジル、ミニトマトを摘んできてサクッと美味しいサラダが食べられるようになりそうだ。うはうは。


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2012/05/15(火) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(2)

アーティチョークの災難

 朝、床にぐしゃっと潰れたような形で落ちている緑の物体を見て、最初それがなんなのかまったくわからなかった。あれ、細長く伸びているのは植物の葉か。なんでこんなところに……。次の瞬間、私の叫びがリビングに響いた。
「なんでなの〜〜〜〜〜!?!?!?!」

アーティチョーク
受難のアーティチョーク。

 4月の半ばに種をまき、室内で大切に育てて、今ようやく本葉が4枚ほど出てきたところだったアーティチョーク。それが無惨な姿をさらしていた。よりによって、なんとかうまく生き残った3つの苗のうちいちばん元気の良かったヤツではないか……。

 犯人は素知らぬ顔でカウチに座っている。さっきまで体を丸めて気持ちよく眠っていたのに、同居人が急に悲鳴を上げたので起こされてしまって、ムカムカが顔に出ている。
 いったいなんなのよ、落ち着きのない人ね。うるさいっつーの。なにさ、ああ、あの窓のそばのテーブルに追いてあった草か。暇つぶしにいじってみただけ。つまんなかったわ。

ちいこさん
「知らん」黙秘権を行使するちいこさん。

 ちいこさんは猫のみなさん用に私が種から育てたキャット・ニップにはまったく関心がない。顔面に近づけると退いてしまう。それがどうしてアーティチョークなのか。もちろん嫌がらせに決まってるよな。

アーティチョーク
残るは2苗。大丈夫なのか!?

 アーティチョークは本葉が4、5枚になったら地植えすることになっている。そのための多年草ガーデンも準備万端整っており、あともう一枚本葉が出るのを待っていたところであった。

 ネオブラーZ第2弾の失敗に続き、アーティチョークを襲った突然の厄難。もしかして呪われているんだろうか、私。2012年春夏栽培計画は思わぬところから揺らぎつつある……。


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2012/05/24(木) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

消えたイチゴ

 一週間ぐらい前からずっと楽しみにしていたことがある。昨年の10月にプランターに植え付けたイチゴの苗がようやく収穫のときを迎えつつあるのだ。
 ……というとバスケットを片手にイチゴ畑で実をもいで行く図を思い浮かべてしまうかもしれないが、植えたのはたった2苗、しかもさみだれ式にぽつんぽつんと花が咲くので、とりあえず赤く熟れて収穫できそうな実はひとつかふたつしかない。それでも初めてのイチゴ栽培なのでワクワクしながら見守っていた。

 黄色いおしべを持つ可憐な白い花が、花びらを落とし、だんだんと実が膨らんで徐々に色づいて行く。見慣れぬ白い塊がお店で売っているような赤い実に近づいて行くのだ。なんとまあ自然界の驚異、センス・オブ・ワンダーじゃありませんか。

イチゴ1
黄色いイチゴ。これはマズそうだ。

 うーん、もう穫ってもいいかな。いや、裏側がまだちゃんと色づいていない。あさってくらいかな。焦って獲っても甘くなかったらガッカリだし。いちおう「ペチカ」というブランド(?)もんで「ケーキ屋さんのあま〜〜いイチゴ」というコピーがついている。記念すべき第一号なんだから、ちゃんと熟したのを味見しなきゃね! ルンルン♪

 朝4時半頃、カラスの鳴く声で目が覚めた。うちの庭のそばで鳴いているようだ。カラスが来訪することは滅多にないので、私は「きっとイチゴを狙って来たのだ」と直感し、布団を蹴っ飛ばして外に飛び出した。地震が来たってこんなに素早く反応したことはない。
 すると、一羽のカラスが「なんですか、こんな朝早くから精が出ますねえ」みたいな何食わぬ顔で電線にとまって見下ろしている。駐車場に置かれたイチゴのプランターに目をやると、赤い実がちゃんとついているのが見えた。ああ、私の思い過ごしであったか……。振り向くとカラスの姿は消えていた。
 今思うと、そのとき摘んでパクッと食べてしまえばよかったのだ。

イチゴ 
最後に見たときは真っ赤に色づいていましたよ。

 朝の軽いジョギングから戻ると、プランターから赤い色が消えていた。犯人はまだ色づいていない実をそのままに残して、食べごろになったものだけをパクッとやったようだ。実のついていない柄だけがフワフワと風に揺れていた。


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2012/05/25(金) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

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