今頃2012年秋冬コレクション

 9月も半ばだってのに夏は去る気配も見せず、ミニトマトやトウガラシ、パプリカ、オクラなどは今を盛りとばかりに実をつけている。この調子だと春に植えた野菜たちはまだまだ当分頑張ってくれそうだ。しかし、確実に秋は忍び寄って来ている。

メイン・ガーデン
まだまだ元気いっぱいの夏野菜。

「小さい秋,見いつけた!」
 と思う瞬間。それは新聞と一緒に配達されるホームセンターの広告を開いたときだ。
「秋の野菜を楽しむ!」「おいしい野菜作り・秋野菜の苗!」などと売り出されているのは、ブロッコリーやカリフラワー、白菜、キャベツなど秋植えの野菜たち。おお、そうかそうか、いよいよ秋なのだな、と万感胸に迫る。……って、チラシで知るとは季節感ないことこの上ない。

広告
最近はホームセンターの広告も花より野菜。

 そーなんである。秋の訪れに気づく・気づかないに関係なく、菜園をやっている人は秋の準備をしなければいけない時期なのである。
 げげっ、と思って気になる野菜を調べてみると、ブロッコリーや芽キャベツは8月、レタスやキャベツは9月から苗の植えつけができ、コマツナやルッコラ、コリアンダー、ミズナなどは9月からが種のまき時だという。さらに、芽キャベツに至っては9月半ばまでに植えろなんて書いてある。

 ヤヴァイじゃないですか〜!
 種も苗もまーったく用意してないよ!? 買ってないよ!? 
 まあまあ、落ち着きたまへ。そんなことは近所のホームセンターに駆け込めばなんとかなる。しかし、そんな簡単になんとかならない問題があるのだ。我がエディブル・ガーデンにとってほとんど致命的とも言えそうな問題が……。

 植えるところがないのである!!!!

 ありゃりゃ〜。メイン・ガーデンは現在のところ、端からパプリカ、韓国トウガラシ、ルッコラ、マリーゴールド、大葉、バジル、ミニトマト、スイスチャード、ツルナ、エダマメ、オクラ、紫キャベツ、コリウスが植わっていて、朝の京王線新宿行きみたいなことになっている。ここに何か新しい苗を植えたり種をまいたりするのはまずムリだ。ハーブ園、多年草園にわずかにスペースはあるが、すでに植えるものが決まっている。

メイン・ガーデン2
どっちを向いてもぎうぎうのメイン・ガーデン

 ということは、仕方ない。この秋冬は何もせずに見送るか〜!
 そう思ってホームセンターの広告にふたたび目をやると、ブロッコリーが無性に食べたくなって来る。別にそんな好きな野菜ってわけじゃないのだが、我が庭で育てなきゃいかん! という妙な使命感が湧いて来るのである。どうするんだ、オイ!?

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2012/09/13(木) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

新天地を開拓(予定)

「もう植えるところがない!」
 2012年秋冬エディブル・ガーデン計画を展開しようにも、いきなり大きな問題に突き当たってしまった。しかし、くだくだ考えても仕方ない。いちばん単純明快な解決策は、植えるところを新たに作ることだ。お隣に攻め込んで領土を拡張するとか、市民農園に応募するとか、屯田兵を送って荒れ地を開墾するとか、考えられる方法はいろいろあるが、中国の諺にもあるように、まず「隗より始めよ」である。手近なところからいってみよー!ってなことで、庭の中に新たに農地にできそうなところを探すことにした。普通最初からそうするわな。

 あれこれ探すまでもない。なにしろ我が庭は猫の額なので、耕作できるスペースは大変限られている。木を引っこ抜いたり、レンガをはがしたりせずに比較的開墾が楽そうなところ、というとここしかない。

予定地 
これは今年4月の写真。アーチをくぐった先が予定地。

 家屋のすぐ手前、コンクリートの狭いテラスと通路の間に挟まれた長っ細いベルト地帯で、現在はムスカリとアジュガと雑草に被われた場所である。元々は庭の裏手へ回るための風情にあふれた細道……という位置づけだったんだけど、たんに手が回らないという理由で放置されたスペースに成り果ててしまっている。

 庭を潰して農作物を植えるというのは、戦時中みたいでマイナー感漂いまくってしまうが、庭の中に雑草だらけの不毛地帯があるというのもいかがなものか。ここで一気に開拓を進め、我が庭のエディブル化をネクスト・レベルに持って行くことにしようではないか! そうすれば秋冬野菜もどっちゃり植えられるはずだし!!

予定地2 
ウナギの寝床状。幅40センチ、長さ250センチ以上ある。

 てなことで、とりあえずそこに生えていた雑草などを取り除いてみたんだけど、今までろくに耕したことがないだけに、相当な荒れ地の様子。ああ〜、また鍬(クワ)やふるいを持ち出して土作りからスタートするのか!?  それもこんな炎天下で!?!? 著しい気力の減退を感じながらも、秋は待ったナシである。渋々立ち上がった私の手には鍬が握られている。
「もう、やるしかない!」
(この続きは進展がありましたらお伝えいたします)


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2012/09/14(金) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

秋・冬もの種苗の買い出し

ヨネヤマ
屋外ガーデニング・グッズ売り場はちょっとメルヘン調。

 連休中に以前住んでいたY浜市にあるYネヤマプランテイションに行って来た。造園や貸し植木もやっているガーデニング・ショップで、規模の大きさや品揃えなど、これ以上のお店はそうそうないのではないか。最近はホームセンターでもガーデニング売り場が充実してきたから長いこと行っていなかったのだが、10数年前に最初に庭を造ったときはわざわざ1時間近くかけて植物を買いに来たものである。

ヨネヤマ2 
いきなりの雨。でも、お花畑を散策気分。

 見渡す限りの花また花!といった感じの屋外売り場も圧巻なのだが、高い天上の屋内売り場も素晴らしくて、鉢植えや観葉植物、ガーデニング・グッズやインテリアの大物小物などが広い店内にびっしり並んでいる。むう、これはガーデナーにとってパラダイスみたいなところ。そーいえば、この店に初めて足を踏み入れてから園芸に興味を持ち始めたんだっけ。当時はマンションのえっらく狭いベランダしかなかったんだけど、この楽園ムードにやられて草花を育て始めたのだ。懐かしい。私のガーデニング・ライフの原点がここにある。

ヨネヤマ3
屋内は緑深いジャングルの雰囲気。

 などといい気なことを言っているが、なんとゆうてもこの店のいちばんの魅力は喫茶コーナーで販売されているソフトクリームだ。緑に囲まれて味わうソフトクリームは最高ですよ。ぜひお試しを。

 それはともかく、今回は秋・冬ものの種や苗を買うためにやって来た。売り場に並んでいる野菜のラインナップは近所のホームセンターとほとんど似たようなものだったが、探していた芽キャベツをゲットできた。

ヨネヤマ4 
通路を隔ててこちらは野菜部門。こちらも負けてはいませぬ。

 また、素晴らしいのはキャベツ売り場、レタス売り場、ブロッコリー売り場など、売り場ごとにその野菜の育て方を書いたA5版のプリントがプラスチックの箱に入れて用意されていて、ほしい人がもっていけるようになっていたこと。こういう細やかな心遣いがやっぱりホームセンターじゃなくて、専門のガーデニング・ショップならでは。いいなあ、こういうの。来年の春、また来てみたい。


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2012/09/18(火) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

シュンギク、食べ納め

 さて、2012年秋冬エディブル・ガーデン用に買って来たのは、芽キャベツ2苗、ブロッコリー2苗、レタス4苗、そしてコマツナ、ターサイなどなど各種野菜種である。店頭にたくさんの苗やら種やらが並んでいると、うほほ〜と調子に乗っていろいろ買い込んでしまうが、待てよ、まだ植えるところの準備ができてないじゃないか、と気づくのはたいてい帰り道のこと。

秋冬
秋冬ガーデンは春夏に比べてはるかにスケールダウン。

 そりゃやっぱ、庭で土にまみれて荒れ地を耕しているよりは、ガーデニング・ショップでお買い物してる方が楽しいですもの。
 しかし、買ってしまったからには即植える場所をなんとかせねばなるまい。なにしろYネヤマプランテイションでもらってきた説明書には「芽キャベツのおすすめ植え時は8月20日〜9月5日」とハッキリ書かれている。げげ、激しく出遅れているではないか。

 とりあえずどこかにスペースを設けて芽キャベツを植えなくては。しかし、先にも触れたように、トマトやパプリカ、オクラなどの夏野菜は相変わらず今を盛りと生い茂っており、もったいなくてとても退場を言い渡す気にはなれない。

シュンギク 
手前にしょぼしょぼとあるのがシュンギク。ここが狭いながらも葉もの菜園ですのよ。

 そこで犠牲になったのは個人的にあんまり好きじゃないシュンギクだ。これはメイン・ガーデンではなく、庭の端っこの葉もの菜園に地味に植わっている。シュンギクなんて鍋に入れて食べる冬の野菜……という頭があるから、2、3回収穫したあとはほとんどノーチェックでいたら、いつの間にか花が咲いていた。食用菊ってヤツ? 花も咲いたことだし、シュンギク人生ももはやフィナーレといっていいのではないだろうか?

シュンギク2
菊の花が咲くんですね。秋だもん。

 このシュンギク、そもそも馬糞堆肥の効果を調べるという目的で植えたもので(結局、効果のほどは不明)、さほど収穫は期待されていなかった。しかし、この際最後だからキッシュでも作って有終の美を飾っていただこうか! 中身はシュンギクとレンコンを炒め、チーズを加えたもので、豆乳と卵のアパレイユを注ぐ。

キッシュ
はい、お待ちどうさま。ピザじゃないですよ。

 う〜ん……。自分で作っておいてナンだけど、いかにもシュンギク〜って和風な味わいがキッシュにはどーしよーもなく似合わない。やっぱりシュンギクは冬の鍋物で本領を発揮してもらうのがいちばんのようだ。


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2012/09/19(水) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

2012年秋冬物菜園をデザイン

 さーて、シュンギクを食べる方にばかり夢中になっていてはイカン。シュンギクに退場願ってスッキリ空き地になった葉もの菜園を、秋冬物のニュー・ラインナップで埋めるべく、耕作地の準備をしなくては。とはいえ、ここはすでに何ヶ月も野菜が植えてあった場所なので、石ころを掻き出したり、土をふるいにかけたりといった土作り的なことはもうしないでいい。シャベルで深めに掘り返し、家庭ゴミの有機質肥料を混ぜて鍬を入れ、さらに苦土石灰をまいておく。一週間後にボカシ肥を混ぜたら準備オッケーだ。

葉もの
有機質肥料が落ち着くまでは野菜を植えてはいけません。現在待機中。

 では、待っている間にガーデン・デザインをしなきゃだわ。仮にも「見ても食べても美味しいエディブル・ガーデン」を目指しているのだから、空き地ができたからといって何も考えずにギューギュー野菜苗を押し込んだりはできませぬ。いちおう完成予想図なんぞを描いてみる。

 葉もの菜園なるこの小さな弧形のベルト地帯には、急いで植えなくてはならない芽キャベツ2苗を植え、その真ん中にブロッコリーを配置することにしよう。空いたところには種で買って来たラディッシュなどをまくことに。そうするとここはアブラナ科ばかりとなってまとまりがいい。
秋冬

 残ったブロッコリー1苗は、これから開拓する新天地に作る予定のレイズドベッド(詳しくはまた来週)に植えることにしよう。キク科のレタスはシュンギクのあとはやめた方がいいから、これもレイズドベッドに入れよう。これらの野菜は年内になくなってしまうので、10月中にソラマメの種をまいて、春まで育てることにいたそう。

秋冬
 むは〜、未来のことを考えるとワクワクするわ! などと瞳をキラキラさせていた矢先、ふと過去のことが脳裏に去来した。
 あれれ? そういえば、葉もの菜園にコマツナとカブが植わっていたのは去年の秋から今年の春先のことだよなあ。コマツナもカブもアブラナ科なんだけど、もう植えちゃっていいのか、な、な、な!?!?


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2012/09/20(木) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

秋冬物菜園をデザインし直す

 半年ほど前にコマツナやカブが植えてあったところに芽キャベツやブロッコリーを植えて何が問題なのか? ズバリ、連作障害、というヤツである。園芸関係の本やネットで頻繁に登場する伝説の災厄である。

コマツナ
そういえば植えてたっけアブラナ科。ウレシガラスが偵察中。

「同じ場所で同じ野菜・同じ科の野菜を作り続けることを連作と言います。連作をすると土が痩せて収穫量が落ちたり、野菜の生育が悪くなって病気になりやすくなります」
 まあ、なんて恐ろしい。これが連作障害なるものだ。その原因は、現世での扱いに不満を持った野菜の霊魂が土地に残って悪さをするからだと言われている。

 というのはもちろんウソで、連作するとその植物をターゲットにした病害虫が侵入して増殖する、また地中からその植物が必要とする栄養素ばかりが欠乏していく、などなどいろんな問題が出てくるかららしい。

 なんて、改めてビックリしているが、実は3月に雑誌『やさい畑』を読んで、すでにビックリ済みなのであった(忘れてたよ)。ビックリもするわな、なにしろトマトの輪作年限(次に同じ野菜を植えるまでに開けておく期間)なんて、なんと5年である。
 5年も先かよ! その頃はもしかして菜園にまったく興味がなくなってるかもしれないなあ……なんて遠い目になってしまうじゃないですか。

あい 
アイコちゃんに5年も会えない!? 別のところに植えませう。

 それをすっかり忘れてコマツナ、カブの跡地に同じアブラナ科の芽キャベツ、ブロッコリーを植えようとしていたのである。ちょっと待った! お嬢さん、輪作年限を調べなきゃいけませんぜ。
 調べてみたら、コマツナの輪作年限は1年、カブは2年だという。ぐわん、葉もの菜園にアブラナ科の野菜が植えられるのは2014年ってことかあ。

 日頃から小さなことにはこだわらずにおおらかに生きたいと思っている私、連作障害なんて些細なことは気にせずにバンバン植えちまえ! と言いたいところだが、やっぱりそれで収穫が減るのは我慢ならないといういつものケチ根性が先に立つ。なので、先ほどの計画を変更し、アブラナ科の野菜はすべてレイズドベッドに植えることにした。

秋冬

 さてと、じゃあレタスはどこに植えようか。この春あちこちにレタスを植えてしまったから連作を避けるとなると植えるところが見つからない。あーあ、また新天地を開拓せねばならんのか!? 


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2012/09/21(金) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

レイズドベッド準備中

 秋冬菜園の準備をしようにも夏野菜がまだ踏ん張っていて植えるところがない! てなことで、新天地を開拓することにしたのは以前にも書いた通りである。予定地はレンガの通路と家の狭いテラス(ていうか、土台のコンクリート)との間に挟まれた幅40センチ、長さ270センチほどの細い土地だ。こう長いと菜園って感じがしないよねえ……。

レイズドベッド 
長くて使いにくい土地。流しそうめんとかやるにはいいかも。

 ということで、考えた──ここに、レイズドベッドを作ろう! と。
 レイズドベッドなんていうと、寝ている間にベッドがどんどん高くなって、目が覚めたら屋根の上、あるいは雲の上に昇っていたよ、みたいな印象があるが(ないよ、普通)、なんのことはない「立ち上げ(一段高くなった)花壇」のことである。それが今、ハリウッドのセレブの間で大流行しているのだ!

 というのはあまりにもウソだが、家庭菜園の世界ではこれをやってない人はモグリだと言われるほどの人気になっている(やや極言)。

 地面に四角く囲った枠を置き、そこに土をぶち込めばレイズドベッドの出来上がり! 元の地面がコチコチに固まっていようと栄養不足だろうと関係ない。どこにでも好きなところに上質な土壌の菜園を簡単に出現させることができる。

レイズド見本
これが噂のレイズドベッド(イメージ)。こういう広いところでやるとカッコいい。

 植物的には低いところより日当りもいいし、水はけだって良さそうだ。庭に高低の変化が生まれて、デザイン的にも楽しい。さらにさらに、植える地面を高くすることによってあまりかがまずに楽な姿勢で作業できるようになって、ガーデナー的にも大満足!

 さー、さっそく我が家にも導入してみよう! しかし、我が家の場合、ベッドの一辺を家のコンクリートの土台に揃えるため、高さは20センチしか上げることができない。それだと地面の上にいきなり土を足すだけでは野菜を植えるには浅過ぎる。
 ってなことで、まずは予定地の地面を掘り返して土地の開墾から始めることに。全然楽でも簡単でもないじゃん、レイズドベッド……って感じになってしまっただよ。


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2012/09/24(月) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

レイズドベッドまだ準備中

 レイズドベッド用地を耕したのはまだ残暑厳しい折りであった。炎天下、流れる汗を拭いながら固い地面を掘り起こすほど楽しいことはない。仕事がはかどりすぎて、掘り返して石ころやごみを取り除き、土塊を崩してならすのに3日もかかってしまった。いや、3日間ずっと作業をしていたわけじゃなく、ダラダラと少しずつの作業が3日に及んでしまっただけ。

レイズド
掘っているうちに多くの土器や土偶が発掘された。縄文時代のものかと思われる。

 もともとろくに耕したことのない土地だが、なぜかミミズが多いのに驚いた。移植ごてで土を掻き回していると、移植ごてが当たってダメージを喰らったらしいミミズが現われて七転八倒する。まさかここにいれば安全だと思ってのんびり昼寝でもしていたのだろう。済まない気持ちでいっぱいだ(棒読み)。

 ミミズは地中の有機物を食べ、肥料成分を植物が吸収しやすい形態にする、糞が粒状のため通気性が良くなるなど、土壌改良の担い手と言われる。しかも、ダンゴムシなどと違って植えてある野菜を食べたりしないので、我が菜園でも大いに歓迎されている。のだけど、上述のようによく誤って殺傷されたりもしている。

 にしても、このレイズドベッド予定地、ミミズにとって嬉しい食べ物があるとも思えないんだけど……。しかし、とりあえずミミズが何匹も棲息している土地なのだから、菜園には向いている、とは言えそうだ。

レイズド2 
黒土を入れる。何袋買って来ても足りないので、ホームセンターを往復。

 ひっくり返した土地に家庭ごみからできた有機質肥料を入れて1週間が経過した。今度はその上に黒土と有機堆肥を入れてさらに馬糞肥料、苦土石灰を混ぜる。ほんとはレイズドベッドの枠組みができてからやるべき作業なのだけど、雨が降ったりして枠組製作がはかどらず、中身の土作りだけ先にやっちゃおう、ということになった。なにしろ、もう植えるべき芽キャベツやブロッコリーは買って来てあり、植えられるのを今か今かと待っている状況。芽キャベツの植え時は9月5日までで、とっくに〆切を過ぎているのだ。

 はてさて、暑い中地面を30センチほど掘った。レイズドベッドの高さが20センチなので、深さ50センチまで耕したことになる。むはは、この先ジャガイモはムリとしてもサツマイモぐらいは行けるんじゃないかな〜っ?


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2012/09/25(火) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

レイズドベッド制作中!

 苦度石灰をまいたら1週間は待たないと植物を植えられない。ということで、その間にレイズドベッドの枠を用意した。

 ベッドの一辺は家の土台のコンクリートを利用するので、3辺だけのコの字の枠を作る。40㎝ X 20㎝の面が2つ、270㎝ X 20㎝の面が1つあればいいんだけど、そんな都合のいいサイズの板を売っているわけはなく、ホームセンターで手に入る安い木材をジョイント金具でつないだりして製作することに。
まずは98㎜ X 1830㎜と140㎜ X 1830㎜の2種類のツーバイフォーの木材(厚さ18㎜)を2本ずつ購入してきた。あーなんだか、数字が出てくると急にやる気が失せるなあ。

レイズドベッド板 
木材をつなぎ合わせて板にし、塗装したところ。ただ今日干し中。

 私テキにはこのままでばりばりレッツゴーな感じなのだが、ダンナはまずは木が長持ちするような防腐剤入りの塗料を塗ると言う。えー、ナチュラルカラーの方がそれっぽくてええんでないの? とは言ってみたが、「もっと将来を見据えて長期的に持続可能なライフスタイルを目指さねば」と押し切られてしまった。しかも、値段コンシャスなダンナはゴールデンウィークに二階テラスの木材部分を塗るのに使用した焦げ茶色の塗料のあまったヤツを塗ると言う。値段コンシャスでは決してダンナに引けを取らない私は無言で了承。ちょっと理想とはかけ離れた色合いになってしまった。
 貧しさに負けた、いえ、世間に負けた〜ってことで。

 まあ、そしたらどうしたことでしょう。8月は全然降らなかった雨が降る降る城ヶ島、塗装した木材が全然乾かないのである。そーするとジョイント金具もつけられない。枠組も組み立てられない。あーどうしたらいいんだ!? って、実はこのあたりの枠組制作作業はダンナに丸投げしていたので、私はまったく人ごとみたいな顔をしていたのだが。

制作中 
T字金具でレイズドベッドの枠を組み立てちう。家の中で夜の突貫工事。

 本来なら、4辺がちゃんとあって、組み接ぎなどの木工技術を駆使した本格的レイズドベッドがほしいのだが……。そんな技術をうちのダンナに期待するなんて虚しいだけだ。第一、そんなレイズドベッドあったってどこに置くんやねん!

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2012/09/26(水) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

芽キャベツ、ブロッコリーを植える!

 屋内で作った枠組を実際現地に設置する日も雨だった。かなりの強い降りの中、撥水性ジャケットに長靴で作業を敢行。レイズドベッド用地に枠組を置き、3点を杭で固める。杭の場所が内側になっちゃったり外側になっちゃったり、レイズドベッドのいちばん長い辺が怪しく歪んじゃったりしてるんだけど、もう雨の中だとそんな細かいことは気にしていられない。船長、右舷から水が浸入しています。よし、救命ボートを出せ、女子供が先だ! みたいな感じ(すでにわけわかんなくなってるよ、この文章)。
 設置したレイズドベッドの中にすぐさま土や堆肥をぶち込んだ。深く考えていたのではもうやってられませんがな、こんなこと。

設置 
そもそもレンガの道がまっすぐじゃないので、微妙なすき間が……。

 レイズドベッド内に入れたものの合計内訳は、黒土7袋(約100リットル)、有機堆肥2袋(約80リットル)、畑の再生土1袋(約30リットル)。いくら入れてもいっぱいにならなくて、焦った〜。

 本来ならここにボカシ肥を入れて一週間おいてから野菜苗を入れたいところだが、もうこれ以上は待てない! ということで、ただちに芽キャベツ、ブロッコリーを植え付けた。Yネヤマプランテイションの指南書によると「芽キャベツは本葉が5〜6枚伸びた頃に植え付けるのが理想的です」とあるが、もはや本葉は12枚以上。しかもすでに枯れて黄色くなっている葉まであるよ。もうこれはまったなし! っていうか、遅過ぎるかも!?

メキャ
手前が芽キャベツの苗、その隣がブロッコリー。それぞれひと苗89円也。

 スリルとサスペンス渦巻く中、芽キャベツとブロッコリーの株間に我が家特製のボカシ肥=ネオブラーZをまいた。もうこうなればネオブラーZのお力にすがるしかない! って、いかにボカシ肥が素晴らしくても、さすがに植える時期の遅れを取り戻すような効果はないだろうなあ。うう、せめて10粒ぐらいでもいい、我が家の芽キャベツが食べたいものよのう。

 ということで、とりあえずレイズドベッドを完成させ、懸案の秋冬野菜苗を植え付けた。およ? 気がつくと、レンガ道を隔てた反対側、つい先週まで百日草が植わっていたところにレタスが植えてあるじゃないですか!?

レタス
レタスは3苗。これは年内に食べ納めですな。

 こんなふうにして、我が家の庭はじわじわと菜園化していくのであろうなあ……。


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2012/09/27(木) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

アーティチョークの顛末

 エディブル・ガーデンのマスト・アイテムとして、かねてよりこのブログで再三触れているのがアーティチョークである。我が庭でも多年草園なるものを用意して、アーティチョークの育成に心血を注ごうとしている。
 のだが、肝心のアーティチョークがなかなかできず、多年草園は久しく主人公不在で脇役ばかりが頑張っているという有り様になっていた。

 思い返せば、国華園から購入した種をポットまきしたのは今年4月半ばのことであった。本来種まきのチョー苦手な私としては、すべての植物を買って来た苗から育てたいくらいに考えているのだが、アーティチョークなんてあんまりポピュラーな植物じゃないからこんなしょぼい住宅地のホームセンターには苗が入荷しないかもしれない。そう思うと不安で夜も眠れず種まきを決行したのだ。毎日霧吹きで水をやったり、耳元で囁いたりして蝶よ花よと育てたおかげで、5月後半にはいよいよ植え付けを待つばかりとなった。

アーティ
室内で成育中のアーティ。猫が狙っていたとはつゆ知らず。

 しかし、「本葉が4、5枚になったら植え付け」という5枚目の葉がようやく出たところで、我が家の毒猫の毒牙にかかって、たった3つしか発芽しなかったアーティチョークのうちのひとつが不慮の死を遂げた。ある朝起きたら窓際のテーブルに置いてあったポリポットがひっくり返っていて、幼いアーティチョークは床の上で絶命していたのだ。

 その後、慌てて多年草園に植え付けた苗は、一本はナメクジにやられ、もう一本は理由もわからないままある日枯れていた。
 うーん、どうしてなのだ!? たんに運が悪いだけ? それとも幼いアーティチョークはそんなに弱いのか? それともみーんなオイラが悪いのか?

アーティ2
植え付けてしばらくすると元気がなくなってしまうんですよ(涙)

 もう種のまき時は過ぎていたが5月末になってまたまいた。なんとしてでもこの手でアーティチョークを育てようという執念である。なんとまあ、そうこうしているうちにも近所のホームセンターでは成長して立派なつぼみを付けたアーティチョークが1500円で売られていた。しかし、今さらここで1500円を出して買ってしまったのではこれまでの努力はなんだったのだ!? ということになる。そんなことは私の信念が許さない。

 しかし、その2週間ほどのち、ホームセンターの投げ売りコーナーを覗いてみると、なんとそのアーティチョークがややひからびた状態で750円という特価で売られていた。即刻購入したのは言うまでもない。(つづく)

アーティ3
これはつぼみ?レディ・ガガのモンスター・ボール・ツアーに出てきたような。
このまま花は枯れてしまった。


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2012/10/04(木) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

アーティチョークを植え付け!

 最初に種で育てようとしたせいか、なぜかアーティチョークは種から大きくせねばと思い込んでいたフシがある。猫に踏みつけられたり、ナメクジに細い茎を切断されたり……と幼い苗に苦難が降り掛かれば降り掛かるほど、なんとしてももう一度成功させるぞという思いが強まり、種を新規まき直していた(種があまっていた、というのも良くなかった)。

 しかし、私はなんでも種から育てないと気が済まない原理主義的ガーデナーではない。庭も狭いし、苗で買えるならそれでオッケー。現に、今メイン・ガーデンに植えてあるミニトマト、パプリカ、オクラ、大葉、バジルなどなどほとんどの野菜が苗から育てたものだ。だからアーティチョークの苗を買ってどこが悪い。しかし、私が買ったのは花もついてるんだから、もう苗とは呼ばないのかもなあ。

 近所のホームセンターにアーティチョークの苗が入荷しなかったら……という不安から種をまいたのだったが、実際近所のホームセンターにもちゃんと苗は入った、と報告しておこう。6月半ばのことである。
 今年まいた種からできたものらしい葉っぱが4、5枚ついた苗で、うちで種から育てている苗よりはるかに立派そうなのにお値段はわずか270円。ぐわ〜、これも買いたい。と喉から手が出そうになったが、そんなにアーティチョークを集めてどうする、と思って断念した。

アーティ
うちには種から育てた苗が(今も)待機中。これは6月当時の状況。

 その代わり、別のホームセンターの投げ売りコーナーでまたまた枯れかけた花つきアーティチョークを買ってしまった。今度はなんとお値段500円。待てば海路の日和ありだ。こういうと、まるで投げ売りコーナーばかりチェックしている人のようだが、実にその通りなのである。

アーティ2 
今度は500円でゲット。750円のものよりややひからび度が強い。

 夏の暑い時期を避け、やっとアーティチョークを多年草園に植え付けたのは10月に入ってからのこと。植木鉢の中でけっこう成長してしっかりした株となり、もう植え付けても大丈夫だと思ったから。これまではまだ貧弱な苗を焦って植えていたからうまくいかなかったのかも、と思う。って、この植え付けが成功か失敗かはもう少し待たないとわからないけど。

アーティ3
フェンネルとアスパラガスの間で肩身が狭そう。

 さて、アーティチョーク、早く食べたいな〜と今からワクワクしてしまうが、指南書『有機・無農薬でおいしい野菜づくり』には「植え付けてから2年目に収穫」というのと、「植え付けた翌年の初夏に収穫」という2通りの表記があるんだけど。ほんとに来年の夏に食べられるんだよね?? うーん、気になってまた眠れなくなっちゃいそうだ。


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2012/10/05(金) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

2012年秋冬種まきしました

 そろそろ秋風が吹き始めた我が家の庭。ではあるが、まだパプリカやオクラはどんどん実を付けているし、アイコちゃんも色づくのは遅くなったもののまだまだやる気満々だし、スイスチャードも次々と新しい葉を大きくしているし……ということで、メイン・ガーデンの春夏物を処理することができない。ってことは秋冬物の衣替えができないってことで、なんだか世の中の人々はコートにブーツなのに、うちの洋服ダンスにはいまだに袖無しのワンピースがぶら下がってる、みたいな感じになっている。
 まあいいのだ。自然の恵みは徹底的に味わい尽くす、もらえるものは最後の最後までもらう、というのが我が家流だ。あんまり自慢するようなことではないが。

NIWA
10月上旬のメイン・ガーデン。まだまだ。

 そうゆうわけで、メイン・ガーデンには手をつけず、周辺から秋冬ガーデンの準備を進めている。この連休の週末には葉もの菜園にソラマメとグリーンピース、二階のテラスの新しいプランターにコマツナとタアサイの種をまいた。
 すべてじかまきである。つまり、ポットにまいて育てたのを改めて菜園に植え付ける……という面倒な作業を一切省いていきなり菜園にぱらぱらとまいた。夏にコスモスをポットまきして植え付けたんだけど、ひとつも咲かなかったので教訓を得た。ポットでまいてもじかまきしても、ダメなものはダメ。ならば簡単な方にしよう、と。

TANE
とりあえず昨日まいた野菜はこの4点。

 ソラマメの種、っていうかソラマメの実物(豆)そのものなんだけど、表面に緑青(ロクショウ)をコーティングしたみたいな色合いで大変美しい。このままアクセサリーになりそうだ。1カ所に3粒ずつまいて、鳥がほじくり返したりしないようにプラスチックのカップをかぶせておいた。こんなでっかいのはさすがに食べたりしないとは思うけど。

そらまめ
この色はなんか塗ってあるんでしょうかねえ。

 鳥と言えば、今年の初めにヒヨドリにやられてさんざんだったコマツナにまた挑戦することにした。今回は二階のテラスだからさすがのヒヨも遠慮すると思うのだけど、どうだろう。ついでにタアサイもまいた。食べたことないんだけど、丸座布団みたいなヤツ。うまいんだろうか。

 さらに、花も少々まいてみた。先日Yネヤマプランテイションで購入したアルメリアとアキレギアを2袋ずつ。後者はクリスティーナ・アギレラをなんとなく連想させるが、たんなるオダマキ草だ。ずいぶん昔に育てたことがあるんだけど、自然消滅してしまい、以後いい種に巡り会えなかった。うまく芽を出してくれるといいんだけど。印刷されている「一度まくだけで毎年花が楽しめる!!」というキャッチフレーズを信じたい。

花種
種の数が少なくて、ほんとにうまく行くのか不安です。

 とにかく種から花を育てるのがヘタなので弱気になりがちだが、野菜は種からの成功率がはるかに高いから、けっこうワクワクする。最後までうまく行かなくても、間引き菜とかで十分美味しく食べられるし。ああ、昨年初めての野菜種としてコマツナをまいてから、もうそろそろ1年になるんだなあ。


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2012/10/09(火) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

2012年秋冬菜園はじめました

 週末に種をまいたのが2012年秋冬エディブル・ガーデン計画のすべてではなかった。ちゃら〜ん! すでにブロッコリーや芽キャベツの苗を植えたレイズドベッドに、9月末、アリッサムの花苗を植え、10月の頭にはルッコラとラディッシュの種をまいておいたのだ。何もやってないみたいに見えて、けっこうちゃんとやってんじゃん、あたし。

レイズド 
ラディッシュとルッコラの双葉が出てきたレイズドベッド。

 それが、今はこんなことになっている。野菜苗の合間に同じくアブラナ科のアリッサムを植え、それをラディッシュの小さな双葉がV字型に囲んでいる、というあんばいだ。どうです、見て楽しい、食べて美味しいエディブル・ガーデンの信念が貫かれているでしょ? こうしておけば、芽キャベツやブロッコリーが失敗しても、いや〜あれは花壇だったんだよ! と言い訳ができなくもない。誰に対して言い訳しなきゃならんのかがそもそも不明だが。

 そんなわけでレイズドベッドは今やすべてアブラナ科となった。花にもなんたら科みたいなものがあるとはまったく意識したことがなかったけど、いろいろ混ざって連作障害対策がしにくくならないように今後は気をつけることにいたそう。

 さらにこの週末、夏のうちに国華園から届いていたサフランと越のパールの球根も植え付けた。
 サフランはパエリアなんかに香辛料および着色料として使うのだが、買うとムチャクチャ高い。花もクロッカスみたいできれいなので自家栽培することに。各種ミントがぼーぼーに生えまくっていたハーブ園を整理し、大盤振る舞いで20球も植えた。

サフラン 
サフランの花。このオレンジ色の雌しべが貴重なのだ(イメージ)。

 これを国華園に注文するとき、サフランだけでは送料がもったいないような気がして頼んだのが越のパールである。真珠じゃないですよ。説明によると「ラッキョウとネギを掛け合わせて誕生した品種。どんどん増え、病害虫に強いので栽培容易。炒め物や鍋など過熱料理が特に美味しい!」というもので、ダンナが購買を熱く主張したので買ったんだけど。ついて来た説明書にははっきりと「ラッキョウ」と書いてある。我が家にはラッキョウを食べる習慣がまったくないのに!!

こしのパール 
一見ネギのように見えなくもないが(あくまでイメージ)

 球根はまるでエシャロットのようなルックスで、実際エシャロットを買い忘れたとき、料理に使うのにこの越のパールの球根を刻んで入れてしまった(ラッキーなことに死者や病人は出なかった)。味は全然エシャロットだった。ほんとに鍋に使えるんだろうねえ〜、とダンナをチクチク責める毎日である。

パール
越のパールは左手奥のプランター。

 越のパールは二階テラスのプランターに。あとで説明書を読んだら、今頃植え付けたのでは収穫は来年春だということが明らかになった。は〜、やっぱり鍋には使えないかもだわねえ……。


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2012/10/10(水) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

ブロッコリー、早くも脱落!

 9月の後半からわずかながら2012年秋冬ものの準備に動き出していた我が家のエディブル・ガーデン。9月の半ばにはYネヤマプランテイションで苗を購入し、9月23日には新しく作ったレイズドベッドにブロッコリーと芽キャベツを植え付けたのであった。

ブロ
新しいレイズドベッドに植えたばかりの4苗。

 それから1ヶ月が経過、よく耕された土地に植えられた野菜苗たちは秋の日差しを浴びてスクスクと成長している。
 と言いたいところだが、早くも戦列を脱落してしまったものがある。ブロッコリーだ。なにしろ2つしかない苗のひとつがダメになってしまったのだからダメージは大きい。合わせて10個ぐらいは収穫できるんでないの?と狸の皮算用してたのが、5個に減ってしまった。これではとてもブロッコリー農家としてやって行けない。まあ10個でもやって行けないと思うが。

 一本は植え付けた翌日から日増しに大きくなって行くのがわかったほどだが、ダメになった方は当初から成長に勢いがなく、10月頭には両者の差は歴然。大きさにしてざっとテキサス州と豆腐ぐらいの違いであった。
 耳元で励ましの言葉を囁いたり、ボカシ肥を大目に与えたり、神に祈ったり、座禅を組んだりしたものの、結局効果はなかった。非常に悲しいが、このブロッコリーはもう死んでいる。10月20日、死亡宣告。

ブロ2 
10月初め、ラディッシュやルッコラも出て来た。

(1) こりゃダメな苗を掴まされちゃったんだね、とYネヤマプランテイションを相手に裁判を起こす。
(2) 私の育て方に問題があったんですわ、と思ってひたすら反省する。
(3) ダメになった苗を鑑識に回し、科学的調査によって犯人を割り出す。
(4) いちいち気にしてたら庭なんかやっておられんわ、と思って次の苗を買いに行く。

ブロ3
左が脱落者、右が元気者。ここまで差が出てようやくあきらめた。

 そう、もちろんつねに前向きな私は(4)である。そうとなったら急がねば。すでに元気者とは1ヶ月の差が出来てしまっている!


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2012/10/24(水) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

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