レモン*気がつけば、かいよう病!

 はてさて、そうこうしているうちにいよいよスプリングハズカムな雰囲気になって来た。2012年春夏栽培計画も重要だが、その前に我が庭にすでにある果樹の剪定や植え替えを行なっておこう。今年は一気に果樹の収穫倍増を目指すのだ!

 といっても、我が家のレモン、すでに樹齢5年ぐらいになるはずなのだが、この1、2年まったく収穫できていなくて、倍増もクソもないありさまである。しかし、レモンの木というのは5、6年目まではそんなに実らないものだと聞いていたし、木も元気に成長しているようなので特に気にせず、春の剪定時期までは……と放置していた。

 それがいけなかったんだなあ〜。以前から若い葉がエカキムシにやられていたことには気づいていたんだけど、あまりにその絵が見事なので芸術を尊ぶ私としてはパトロン気取りで「ふむふむ、君はなかなか筋がいいね。思う存分好きなように描きたまえ」などと太っ腹に構えていたのだ。というのはウソで、名前の可愛いエカキムシがそんな悪いヤツだとは知らず、ほったらかしていたのであった。
 ちなみにエカキムシはハモグリガの幼虫で、葉肉の中を移動するというからよっぽど小さいんだろう。作品はよく見ているのだが、画伯の麗しいご尊顔を拝したことはない。

エカキムシ 
エカキムシ、このようにサイケでアバンギャルドな画風。

 さ〜て、ついに3月になったことだし、レモンをバッチリ剪定して樹形をカッコよく整えるわよ! と近づいてみると、ぐんぐん伸びた枝先についた葉っぱが怪しくただれているではないか! こっ、これは!?!? あわてて調べてみると、これはかいよう病の症状。なんでも、エカキムシによってできた傷口から細菌が侵入して罹患するという。これにかかると落葉したり、実が幼いうちに落ちてしまったり、大きくなっても表面に茶色い斑点ができるなど見栄えが著しく悪くなる。病原菌は雨や風によって他の植物に伝染ることもあり、なんと、アメリカなんかだとかいよう病の症状が出た木は燃やしちゃうんだそうな。

かいよう病
潰瘍にやられたみたいだからかいよう病なんですと。

 が〜ん! 燃やしちゃう!? まだろくに収穫もできてないとゆうのに!?!? オー・ノーッ!!!!



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2012/03/19(月) | 果樹の誘惑 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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