レモン*バッサリ斬ってみた

 というわけで、レモンのかいよう病対策は農薬を使わない道を選ぶことに。若干一名の抵抗勢力(O谷さん)がいたが、ここはエディブル・ガーデン化計画の総指揮官である私の意向に従ってもらうことにして次に進む。

 まずはかいよう病にやられていると思われる枝葉を取り去る。我が家のレモンの木は購入後まったく剪定をしていなかったためいちばん先端の枝先まで測ると2メートルを越える高さになっていた。そいつを、いきなり3分の2ぐらいに切り詰めてしまった。園芸バサミでは切れないほどの太さになっていたので、ノコギリでギコギコと。
 ほんとうは細い苗木の段階でやるべきことを今になってやっているわけだが、ただぼうぼう生やしていたら実なんてならないものなんだそうな。こんな乱暴な剪定がいいわけないが、かいよう病対策も兼ねてガツンとやってしまった。かなりヒヤヒヤものである。
レモン2 
あまり焦って剪定前レモンの木の写真を撮るのを忘れていたので、
エカキムシ画伯の絵でお届けします。

 致命傷となりかねない強剪定ゆえ、かいよう病よりこっちでお陀仏になってしまうかもしれないが、レモンの生命力に期待しつつ、ついでなので樹形も整えてみた。
 なんでもレモンは樹冠(木の占めている空間)の内側に実がつく傾向があるので、奥まで光が当たるように半円状に仕立てるといいらしい。枝を水平に広げるべく紐に重しをつけて引っぱったりしてみた。

レモン1 レモン3 
剪定後のレモン、ちょっと見にくくてすみません。イラストのようにするのが理想。

 レモンの木にしてみれば、今まで好きなように生きてきたのに、いきなり幹の途中からバッサリ斬られ、あっちこっちを引っぱられた挙げ句に重しまでつけられちゃって拷問のようであろう。ただでさえ病気で弱っているところにこの荒療治では、助かるものも助からないかもしれないなあ。って、切っちゃってから言うなよ。

 あう〜っ、エカキムシの段階で全部きれいに摘み取っておくべきだったと歯ぎしりすることしきりである。なんとか生き延びていつの日か実をつけてくれることがあれば、改めてご報告いたしまする。


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2012/03/21(水) | 果樹の誘惑 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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