カブの花でお花見かい!?

 コマツナの大騒ぎですっかり脇に押しやられていたのだが、実はコマツナと同時期(昨年10月半ば)にカブの種もまいていたのだった。ヒヨドリに狙われることもなくスクスク成長していたものの、コマツナ同様今年に入って急に冬眠状態に入ってしまった。全然大きくならないのである。

 コマツナだったら多少出来が悪くても「ま〜っ、ちっこいコマツナねえ」で済む。しかし、カブは成長不全だと実が丸い形にならず、「なんですかこれ、ミニ大根?」みたいになっちゃって、カブと呼ぶことすらできない。「小カブの小さいの」だったら可愛いんだけど、白い指みたいなのが黒土の間から覗いている図はなんか薄気味悪くていかにもマズそうなのである。

ミニ大根
注目の新品種、ミニ大根

 今年の冬はことのほか寒かったからなあ、しかも我が家の葉もの菜園は日当り悪いし……などと言い訳しつつ放っておいた。きっとそのうち大きなカブ、とは言わないまでもささやかに膨らんで小カブと呼べそうなものになってくれるんじゃないか? と心の底に淡い期待を抱きながら。

 しかし、3月下旬になってふと見ると……
な、なんと葉っぱの間から茎がすっくと伸びて、その先端に菜の花を思わせるものが顔をのぞかせているではないか! ぎゃぎゃ、まさにトウが立つとはこのこと。下の方でカブの実がまだ大人になりたくないやい!なんてダダをこねているうちに、上の方はどんどん成長して盛りを過ぎ、このままいくと実は食えたもんじゃなくなって……もとい食用に適さなくなってしまう。まだひとつも収穫していないというのに!?!?

株の花
もうじき菜の花畑になっちゃうよ

 焦ってネットで情報を探してみたら……
「カブは成長の過程で8℃以下の低温に一定期間当たると花芽ができる習性があります。3月頃の遅霜に当たると花芽ができ、花茎が伸びて花が咲いてしまうのです。花芽ができると栄養が花に取られて実は肥大しません。カブを育てるときは低温に当てないように種をまき、栽培することが何より大切です」

 って、今頃言われても。なあ?


いつもありがとうございます!
また来てくださいね~

ランキングに参加しています。
ポチッといただけると嬉しいです!

にほんブログ村 花ブログ キッチン菜園へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

2012/04/03(火) | ビバ!葉もの野菜!! | トラックバック:(0) | コメント:(0)

«  |  ホーム  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

トラックバック URL
http://ediblegarden.blog.fc2.com/tb.php/119-cbd4bff0
 |  ホーム  |