トウガラシも韓流だ

 3月に今年の春夏栽培計画を立てたとき、メイン・ガーデンの通路側ウィングにトウガラシを植えることにした。パプリカの3苗と一緒にトウガラシを植えて「ペッパー地帯とする」などと生意気に宣言していたのだけど、そのときのイラストをごらんになっていただけるとわかるとおり、トウガラシは実が上に向かってツンツンと立つものと想定していた。地面に黄色いマリーゴールドが並び、その上に緑の葉が生い茂り、さらにその上に空に向かって赤いトウガラシの実がなる、というのはちょいと絵になるんでないの? なんて思っていたのである。

トウガラシ 
これがトウガラシの理想図。

 さて、ゴールデンウィークの苗のイッキ購入の際、苗売り場に行くとトウガラシにも鷹の爪だのハバネーロだのパラペーニョだのいろいろ種類があることがわかった。トウガラシなんてみな同じと思っていた私は、とっさに選択を迫られて焦った。あまりに焦って、顔がトウガラシのごとく真っ赤になった。そして、なぜか選んだのは韓国トウガラシというレッテルのついた苗であった。

 なぜに韓国トウガラシ? それは私が韓流ファンだからである! というのは真っ赤な嘘で、韓流関連はさっぱりわからない。いまだに韓国人俳優で名前と顔が一致するのはヨン様だけ、という悲しい有り様である。
 しかし、唯一の例外が日曜にNHK総合でやっている韓国の歴史大河ドラマ『イ・サン』だ。日本のテレビドラマですら20年くらい見たことがないのに、この番組だけは録画してまで見ているのだから、ある意味韓流ファン? と言えなくもないかも。

イサン 
みなさん、非常に演技達者。私も主演男優ぐらい名前覚えなくちゃ……。

 やはり、何が面白いかって、人々の体温の違いである。主人公は王様なのだけど、その家来たちは何かチョンボするたびに「王様〜、私を死罪に処してください!」と悲痛な声を上げて謝る。こんなことぐらいでいちいち死刑にしていたら家来がいくらいても足りないよ、ってくらいこの「死罪に処してください」を連発する。なんか、お白州で腹切りの民族とはちょいと違うんだよなあ、体温が。

 そう、韓国はホットなのだ。偏見かもしれないけど、体温ちょっと高そうなのだ。だから、トウガラシを選ぶとき、韓国トウガラシなら間違いないだろうと思った。どこの家でもキムチ漬けるという民族なんだから、トウガラシも本格的であろう、と。


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2012/07/30(月) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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