韓国トウガラシ、食べてみた!

 いろいろ調べてみたところ、「韓国トウガラシは日本のトウガラシに比べてずっと辛味が少なく、辛さよりも煮物などに入れて煮込んだときにじっくりとうまみが出て来るところに特徴がある」という記述に行き当たった。タイやインドなど暑い国では汗をかいて体温を下げるために辛いトウガラシを食べるが、韓国はむしろ寒い冬に暖を取るためにトウガラシを食べる、という用途の違いもあるんだろう。

トウガラシ
乾燥した鷹の爪と大きさを比較。小さいトウガラシほど辛味が強いという。

「生の韓国トウガラシを過熱すると甘さもうまみも増す」という特徴を生かして、獲れたての赤トウガラシを使ったお料理に挑戦! それも韓国料理じゃなくてイタ〜リアンですぞ。

● タラのホウレンソウ・ソース
材料(2人分)
ホウレンソウ 半束強(塩ゆでにし3分割)
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク・スライス 1片
エシャロット・スライス 1個
生タラ 2切れ(洗って水気を拭き取る)
韓国赤トウガラシ(輪切り)好みの量
ホールトマト(缶詰の乱切り)2、3個

1、 鍋にオリーブオイル、ニンニク、エシャロットを入れて中火にかける。
2、 強力粉をまぶしたタラを1の鍋に入れ、色が変わったら取り出す。
3、 赤トウガラシとホールトマトの乱切りを3に入れ、蓋をして1、2分煮込む。
4、 ホウレンソウを加えて軽く混ぜ、タラを鍋に戻して蓋をし、ときどき鍋を揺すりながら10分ほど煮込んで味をなじませる。

 普段は鷹の爪を1、2本入れて最後に取り出すところだが、韓国トウガラシがあんまり辛くないみたいなので一本全部刻んで入れてしまった。さらに、ホウレンソウの代わりに我が家の菜園で獲れたスイスチャードを使ってみた。

トウガラシ料理
見かけは韓国風。味はイタリアン。うまいよ〜・

 うお〜っ! 色だけ見ると真っ赤でめっちゃ辛そう! と思っちゃうけど、辛味はあくまでマイルドで控えめ、独特の甘さが加わって料理全体がまろやかな味に仕上がっている。スイスチャードの濃いホウレンソウのような味わいがなかなかの存在感を放っていて、トウガラシとの相性も抜群。家庭菜園あってこその一品となりました。


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2012/08/02(木) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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