クウシンサイ、いただきます!

 昨日、あたかも幻の野菜のようにクウシンサイのことを書いたら、さっそく食いしん坊のみなさまがたから「そんなん珍しいモンではおへんで〜」という指摘をいただいた。そ、そんなっ!? 知らないのはオレだけか!? と青くなったが、そーいや昨年東京ドームで野球観戦した帰りに神保町の台南担仔麺(タイナンターミー)で食べたっけと思い出し、自分のボケの進み具合のひどさにさらに青くなってしまった。

 しかもクウシンサイ、フツーに売られていてフツーに食べられているものだとゆうではないか! そんなことを聞かされると、いままでありがたがって神棚に祭ったりしていた私の立場はどうなる!? という気がしなくもないが、これまたボケが入っているだけでうちの近所でもフツーに売られているのかも知らん。いや、いかに東京都とはいえどI城市に限ってそんなことはないと思うが……。

収穫寸前
種まき後28日。なんか雑草風。鎌で一気に刈り取りたくなる。

 それはともかく、ベランダ菜園のクウシンサイである。種をまいてから28日が経過、草丈が30センチを越えるまでになった。
「草丈が30センチになったら、根元に3、4枚葉を残し収穫を兼ねた摘心をする」のだそうで、こうすると残した根元から側枝ちゅーのが出てきて、そいつがまた30センチになったところで根元に3、4枚葉を残し収穫を兼ねた摘心をする、以下同文、ということで延々収穫できるらしい。しかし、これで一生クウシンサイには不自由しない、なんて思ったりしないように。多年草じゃないのでね。

収穫後 
次回はこの倍ぐらい収穫したいですね。

 さあて、初のクウシンサイ収穫。ちょん切ると切り口から白い液が出てきて、茎の中は空洞になっているのがわかる。なるほど空芯だなあ、やっぱ今までに遭遇したことのない野菜だわ〜と嬉しくなる。なんでもこの野菜は乾燥に弱いので、収穫したら早めに食べるのがいいらしい。そんなこと言われなくてもさっさと食べるわさ〜!

1、 クウシンサイは4、5センチに切りそろえる。
2、 フライパンに油をひき、ニンニクひとかけを炒め、先にクウシンサイの茎を入れて炒め、しんなりして来たら葉を入れる。
3、 中華スープの元ひとさじ、塩コショウを100ccのお湯で溶いたものを加え、最後にごま油で味を調える。

炒め
中華風の炒め物。タイ料理にもあるよね。

 あっという間にクウシンサイの炒め物の出来上がりだ。茎はしゃきっとした歯ごたえがあり、葉っぱの部分はちょっと海藻を思わせるようなぬるりとした食感で、変なクセのない伸びやかな濃い緑の味わい。ぺろりと1皿いっちゃって、もう1皿追加! と言いたくなる。しかし、側枝が30センチになるのは当分先……。

 さらにさらに。なんと、成城石井ではクウシンサイ炒め専用ペーストなるものが販売されているというじゃないですか!? ああ、そこまでチマタにあふれるものだったのかクウシンサイ。さっそくペースト、買って来よう。


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2012/08/08(水) | 2012年春夏EG実践記 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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