庭に歴史あり3

ガーデン本
当時は高い洋書をじゃんじゃん買っていた。バブルだったのか!?

 今なら「イングリッシュ・ガーデン」とか「ターシャの庭」とか、洋風庭のイメージを「こんな感じ」と描くのは簡単だし、説明する場合の情報や資料もたくさんあるし、その気になればホームセンターの資材を使ってDIYしちゃうことだって可能だ。
 しかし、当時は世間のガーデニング熱もそこまでじゃなく、インターネットも今のように情報であふれていなかったので、「さ〜洋風の素敵なお庭を作るわよ!」となったときに頼ったのは洋書のガーデン本だった。

 本棚を探してみたら4冊──『Garden Ideas』、『Town Garden』、『The Small Garden』、『Successful Small Garden』──出てきた。「スモール・ガーデン」が2冊というのも、あちらの一般的ガーデン本で扱っている庭はどれもこれもキングサイズで、とてもうちの猫の額には応用できないイメージばかりだったから。しかも、「スモール・ガーデン」といったって全然スモールなんかじゃなく、「だったらうちはミニチュア・ガーデンか?」って気もしたが。

ガーデン本2
こんなふうにしたかったんだよね〜

 いずれにしろソックリ真似することなんて、サイズ的にも金銭的にも気候的にも絶対無理。だけど、こうした海外の美しい庭には、いまだに写真を見ただけでも心癒され、おとぎの国に迷い込んだようなトリップ感を味わわせてくれる、そんな不思議な力があるのだ。(つづく)


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2011/12/14(水) | 庭をデザインする | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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