ターサイ収穫、食べてみた!

 コマツナとほぼ同時にターサイも収穫したのであった。コマツナに妙な虫の卵(たぶん)が産みつけられていたので、そいつが孵(かえ)ってターサイが食われたりしたら大変! と思って焦って収穫したのだ。
 このターサイも、ダンナの一袋イッキまきにより小さいプランターに朝の小田急線もかくもやというギュー詰め状態で植えられていたものだが、連日の間引き努力の甲斐あって、小ぶりながらもいちおうターサイっぽい格好に成長してくれた。

 TASAI
ターサイのプランター、今日も混み合ってます。

 しかし、収穫しているとプランターになんとも不気味な細くてちっこいイモムシがいるのに気づいた。どれも2センチ程度の長さで2ミリ程度の幅、アーガイルというか、白地に黒っぽい斜め線が交差する模様がついている。不思議なことにターサイにかじりついているわけではなく、体を棒状に伸ばしたまま地面に横たわっているのだ。ざっと10匹ぐらいいたのではないか。踏みつぶしてみると緑の液体が出たから、当然ターサイを食べていたんだと思うけど、なんなんだろう。突然人間が現われたので死んだフリでもしていたのか。もちろん片っ端から処刑してやった。

MUSI.jpg
なんだろう。生まれたてのヨトウムシ?

 しかし、隣り合わせたプランターで同じアブラナ科の葉ものを育てていてもつく虫がまったく違うとは実に興味深い。虫にはいっちょまえに好き嫌いがあるのか、味覚があるのか。それともたまたま、偶然なのか……。

 ターサイはうまく育てば直径30センチほどの丸座布団のようになるみたいだが、我が家の住宅事情、もとい生育環境ではそんな大物が育つわけがない。最大でも直径15センチぐらいかな。とりあえずそんなミニチュア・ターサイでもバスケットひとつ分くらい収穫できた。といっても、まだプランターには執念深くいくつか苗を残してある。うまくすれば30センチは無理としても22、23センチも夢ではないのでは? それともアーガイルイモムシの餌食になってしまうのだろうか? 運を天に任せてもうちょい粘ってみよう(天に任せずに、イモムシを捕殺しろっちゅーに!)

 SHUUKAKU
緑が濃くてツヤツヤな緑の葉っぱ。虫さえなんとかなればまたやってみたい。

 さて、初のターサイ料理は、テンペとエリンギをプラスした炒め物。中華鍋に油を熱してエリンギ、テンペ、ターサイの順に炒めていき、味付けは塩こうじ、さらにしょうゆ、みりん、ごま油、各少々をプラスして味を整える。大変美味しゅうございますわ。
 ターサイには冬のアブラナ科の葉っぱならではの甘み、その奥にほのかな苦みがあって、それが変なクセになっておらず、素直なんだけど深くて濃い味わい。しっかりした食感で、炒めたあともクタクタしないのが素晴らしい。

RYOURI.jpg
テンペ(大豆の発酵食品)はターサイと相性抜群。

 ターサイなんてお店で買ったこともほとんどないんだけど、自分で育ててみたら未知の美味しさと遭遇。またよく知らない野菜の種でもまいてみるかな。今度はギュー詰めにならない程度に……。


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2013/02/11(月) | 2012年秋冬EG実践中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

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はじめ

『No title』

ほぉほぉ
冬野菜はいいよね~~
味が濃い野菜、大人になると好きになるw
(年をとったとも言う・・・)

イモムシを瞬殺。
うちもだw

2013/02/11(月) 17:23:21 | URL | [ 編集]

ginfoo

『Re: No title』

こんにちは、はじめ様!

そーです、ターサイはまさに大人の味。
ってか、子供の頃こんな野菜は存在しなかったような気が!?!?

しかし、イモムシってけっこう寒さに強いのね。
今はちっこくても春になると一人前のイモムシになってるんだろうなあ。
今のうちに皆殺しにしたいものよのう。。。

2013/02/12(火) 09:21:39 | URL | [ 編集]

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