2012年の菜園を徹底検証(その1)

 さて、土作りからいよいよ今年の菜園準備がスタートしたわけだけど、「うはは、今年は何を植えよっかな〜、トマトもいいけどナスもやりたいわあ! あ、スイカも食べたい!」などと夢見がちなティーンのようなことをほざいていたのでは理想のエディブル・ガーデンへの道は遠い。まあ十代で菜園に夢を膨らませる人もそういないとは思うけどね。

 馬齢を重ねて来た人間としては、やはりここで腕組みをして考えるわけである。そう、まず最初にすべきは昨年の反省だ。菜園を始めてわずか1年半なので大した経験もないものの、そのわずかな経験をしっかり検証してこそ我がエディブル・ガーデンの未来がある、発展がある、というものだ。
 てなことで、まずは昨年やって良かったもの、良くなかったものを挙げてみる。

トマト
昨年の菜園のスター、ミニトマトのアイコちゃん

 やはり昨年のアカデミー作品賞はミニトマトのアイコちゃんで決まりだろう。たった2株の苗で7月の半ばから晩秋まで、数えきれないほどの実を提供してくれた。その場でパクッとやっても料理に使っても美味しいし、使い切れない分はドライ・トマトにすれば保存もきく。青いままでもピクルスにできる。緑のオベリスクに赤い実がチラチラ揺れる様子はほんとに愛らしい(最後は茂りすぎて妖怪状態になってしまったが)。一時期テントウムシダマシにやられたものの、騙されさえしなければ病害虫も恐れるに足らぬ。まさに夏の庭の優等生と呼ぶにふさわしい!

オクラ 
花も実も和風っぽいけどアフリカが原産地というオクラ

 たった1苗しか育てなかったのだけど、強い印象を残したのはオクラであった。葉の形状がきれいで、和風っぽい白い花が清楚、つんと直立した実も潔い感じで、じつに見目麗しい。なにしろ1苗しかないとサラダや料理に混ぜて使うくらしかできなくて、うまかったという記憶はあんまりないのだが。病害虫がついた記憶もなく、支柱もいらず、まったく手がかからないところも気に入った。

韓国トウガラシ 
鷹の爪にはない柔らかな辛さの韓国トウガラシ

 韓国トウガラシはそんなに辛すぎず、緑でも赤でも料理にけっこう使えることが判明。実がプラプラ垂れ下がるので最初ビックリしたけど、それが風に揺れる図はなかなかラブリーだ。パプリカもそうだけど、だんだんに色づいて行く野菜は見ていて楽しめる。水が足りないとへたるものの、病害虫の心配はなく育てやすい。

ハーブ
6月頃、手前にバジル、中間にルッコラ、奥には大葉が成育中。

 緑の葉ものは虫がつきやすいものだけど、バジル、ルッコラ、イタリアンパセリ、香菜、大葉などのハーブはほんとに丈夫で病害虫知らず。しかも料理にじゃんじゃん使えるものばかり。必要になったときに庭にパッと出て獲って来れるし、獲りたてのハーブは味も香りも鮮烈! 家庭菜園をやるからにゃハーブはマストだと改めて思う。

 てなことで、次回はやって良くなかった反省野菜。


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2013/03/12(火) | 2013年春夏菜園準備中 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

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はじめ

『No title』

ほうほう。
気になるダメだった方・・・・。
しかし、うちもミニトマトは毎年作るんだけれども。
大概2年目はダメなんすよね~
やっぱ連作がダメらしい。
場所を変えないとダメなのか・・・?

2013/03/14(木) 13:05:34 | URL | [ 編集]

ginfoo

『Re: No title』

こんにちは、はじめ様!

> やっぱ連作がダメらしい。

やっぱ同じところで続けてはダメですか〜!
昨年と同じ我が家の一等地で育てたいんだけど、やめた方がいいのかなあ。
目下の最大の悩みでありますう。ずらそうにもスペースがなさ過ぎ。。。

2013/03/14(木) 13:33:16 | URL | [ 編集]

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