寒い! エディブル・ガーデン冬事情

 と、そうこうしているうちに世の中はすっかりクリスマス〜年末モードになっていた。この週末はさすがにトマト・タワーを撤去し(また莫大な量のグリーントマトが収穫できてしまった!)、いよいよ我が家の庭も冬の様相。吹きすさぶ木枯らしの中に不毛の大地が広がっている……
 だがしかし、夏の間キリギリスのように浮かれ騒いで冬の準備をろくにしていなかったとはいえ、わしかてエディブル・ガーデナーのはしくれや(なぜかいきなりナニワ調)、ちったあやっていたこともあるんやで。

 てなことで、まずその1は芽キャベツの植え付けである。芽キャベツは本来8月後半から9月前半に植え付けなくてはならないものなんだが、昨年はレイズドベッドの建設が遅れ、やっと植え付けたのは9月23日のこと。そのせいであろう、収穫した芽キャベツはビー玉程度の大きさでとても売り物にはならなかった(って売るつもりもルートもないが)。この悔しさをバネに、「今年は絶対真夏に植えてやる!」と心に誓い、なんと9月7日に植え付けを終えた! って、心に誓ったんなら8月中には植えるよなあ普通、と我ながら思うのだけど、今年の夏は死ぬほど暑かったのだ。9月7日だって上出来というものだ。

芽キャベツ 
葉っぱを落として日当りを良くした芽キャベツの苗。まだか細い。

 当時、苗を植え付けるスペースがなかったので大きめのプランターに植えた芽キャベツ。しかし、現段階では思いのほか大きくなっていない。プランターじゃムリなのかなあ。なんだか去年とあんまり変わらない成長ペースなので非常に不安。早ければ11月には収穫できるものらしいんだけど、現段階で実の大きさはビー玉にも至らず、コショウ粒くらい。収穫目標の3月までにどのくらいまでに成長してくれるのやら?

 次。これも地植えではないのだが、この夏ニガウリを植えていた透水プランターに、ニガウリ撤収後、ダイコンの種をまいておいた。我が家の常でニガウリを最後の最後まで収穫していたので、引っこ抜いたのは10月6日のこと。その後ろくに耕しもせぬまま間髪を入れずに種まきしたものの、本来ダイコンつうのは9月中に種まきを終えなくてはならないものらしく、いかにも遅いスタート。普通なら年内収穫のはずなんだけど、今引っこ抜いたらゴボウくらいの太さにしかなっていないと思われる。それじゃああまりにもったいないので、もうちょっと待ってみよう。あんまり待っていると「す」が入っちゃうらしいので、そのへんのタイミングが非常にむずかしそう……。

大根 
ダイコンを大型プランターで栽培中。6本獲れるか?

 カボチャを引っこ抜いたあとのレイズドベッドには、去年大成功したソラマメをずらりとまいてみた(1O月27日)。ソラマメは発芽率100%といってもいいくらいかならず芽が出てくるので、間引いたものは花と一緒にプランターに寄せ植えに。プランターでも花が楽しめるし、実もけっこうつく。収穫は5月とまだまだ先だけど、美味しい自家製ソラマメを思い浮かべると今から陶酔感でクラクラする。目指せ大量収穫!

ソラマメ 
ずらり並んだソラマメ軍団。

 さて、夏の間キュウリが植えられていた葉もの菜園には10月27日にホウレンソウの種をまいた。しかし……やっぱり今の時期不織布(フショクフ、ですよ!)や寒冷紗もナシに葉もの野菜を育てようなんて無謀と言うか、怖いもの知らずと言うか、愚の骨頂と言うか、11月の半ば頃からまったく成長が止まってしまった。ひょろひょろとした緑の葉っぱがホウレンソウだとは、種をまいた本人ですら信じられない……。しかし、庭にやたらと不織布張らない!って宣言しちゃったしなあ。

ホウレンソウ 
あんた誰?って感じの若き日のホウレンソウ。大人になるのかね?

 一方、二階テラス・プランターのコマツナは、不織布マジックのおかげで目下鋭意成長中! やっぱ、ちゃんと教科書通り道具を使わなきゃ菜園もやっていけないちゅーことなのね。明日は待望の常夜鍋、行ってみたいと思います!

コマツナ
やっぱし不織布の威力は甚大ですぞい。


いつもありがとうございます!
また来てくださいね~

ランキングに参加しています。
ポチッといただけると嬉しいです!

にほんブログ村 花・園芸ブログ キッチン菜園へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

2013/12/25(水) | 2013年秋冬菜園突入 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

«  |  ホーム  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

トラックバック URL
http://ediblegarden.blog.fc2.com/tb.php/353-c3f444f1
 |  ホーム  |