ナメクジ*キリング・フィールド

 その後、教えに従ってある程度深さのある容器でもう一度トライしてみた。もうこれ以上一番搾りの犠牲を出したくなかったので、マーケットにてサントリー金麦をチョイス。もちろんそこに売っていた中でいちばん安かったからである。

金麦
とりあえず……。

 もはや「ビール作戦」を名乗るわけにはいかない。不当表示になってしまう。しかし、最近の発泡酒というんだか第三のビールというんだか,今やビールとまがうほどの美味しさだとゆうではないか。きっとナメクジのみなさんにも気に入っていただけるはずだ、と味見もせずに供出。コマツナの隣にそっと置いてみる。

 だが、そんな思惑を見透かされたかのように、翌朝は深めの容器に入れられた金麦が手つかずのまま、厳冬の寒さに半ばシャーベット状になって残されていた。やはり、季節感を無視した作戦にムリがあったのだろうか。
 そりゃ誰だって寒風吹きすさぶ冬空のもとでビールもとい第三のビールなんか飲みたくないわな。ナメクジだって例外ではあるまい。では、おとりを熱燗かお湯割り、あるいはブランデーあたりに変更して……なんてことはもちろん思わない。作戦を変える。

 よし、ヤフー知恵袋で紹介されていた「米ぬか水引誘法」というヤツを試してみよう。米ぬかを水で溶いたものをバケツなどの深い容器に入れて被害現場付近に置き、夕方から朝まで放置しておく。すると、好物の米ぬかのにおいに誘われてナメクジが容器内に集まってくる。うまいようまいよと浮かれていたナメクジはいつの間にか米ぬかの油分で体がコーティングされている。そのため引き返そうにもツルツル滑ってしまって、容器から這い出してふたたびお天道さんを拝むことができなくなるのである。
 あ、昼間は活動しないんだっけ?

米ぬか 
さあ、たんと召し上がれ。

 いずれにしろ、これは試してみる価値がある。なんたって、我が家には精米機がある。米ぬかなんてターダみたいなものなのだから、いくらでも食べてくれたまえ!

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2012/01/19(木) | 虫退治 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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