苦土石灰、四文字熟語ではない

「一目でわかる酸度測定液:アースチェック液」の説明書についている「主な植物の適正土壌酸度一覧表」によると、樹木や草花、野菜を含めてだいたいの植物の適正酸度は(pH)5.5〜7ぐらいの範囲に収まるみたいだ。
 中にはブルーベリーのように4〜5なんていうのもあって、そういえば去年小さい苗を2本植えたとき、地面にピートモスを混ぜたのを覚えている。あれって土壌を酸性にするためだったのね!(って、今頃言うなよ〜)

ブルーベリー 
酸っぱいのが好きなブルーベリー(写真はイメージです)。

 野菜でもサツマイモ、ジャガイモなどは5〜6とやや酸性がお好みのよう。反対にホウレンソウみたいに6.5〜7.5とアルカリ性が向いているものもある。いずれにせよ、5.5〜7ぐらいの土にしておけば、だいたいどんな野菜でも育てられる、ってわけだ。

 だから、我が家の酸性度5.5はもうそれで十分オッケーなのだけど、指南書『有機・無農薬でおいしい野菜作り12ヶ月』には「pHが6〜6.5になるよう苦土石灰(くどせっかい)などを全面にまいて耕し、酸度を調整する」と書いてあるので、少しだけpHを上げてみることにする。

苦土石灰 
これが苦土石灰。収穫に期待がかかりまくり。

 苦土石灰というと、苦心惨憺のような苦しくつらい四文字熟語を連想させる、あるいは冥土の土産のような不吉な響きがあって、こんなもんを我が家の庭にまいてたたられたりしまいかと不安になる。しかし、なんのことはない、苦土とはマグネシウムのこと、石灰とはカルシウムのことだそうな。なーんだ、そーなのか。安心しました。

 マグネシウムもカルシウムも肥料の5要素に含まれていて、苦土石灰も本来は肥料なんだけど、酸性度調整剤として使われることが多いとか。pHを1.0上げるためには、1㎡あたり苦土石灰を400gまく。ちょうど買い求めた苦土石灰が1Kg。メイン・ガーデンの畑部分はだいたい4〜5㎡だから、これを全部まくと、pHは0.5ぐらいアップして、目標のpH6になるはずだ。
 って、計算合ってますよね!?


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2012/02/21(火) | まずは土作り | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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